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アマゾンタイムセールで購入できる、一般の人にはたぶんあまり聞き慣れないメーカー「UMIDIGI」のSIMフリースマートフォンが超お得な価格になっています。

昨今では携帯端末の値引き制限により一括0円で買えるスマホが少なくなり、最新のスマホになると購入負担額が10万円を超える超高級機も珍しくありません。

最新機種・高級機種には相応の高い処理性能や機能を期待できますが、「基本的な機能があれば少しでも安いほうが良い」というのであれば、アマゾンでは1万円以下の価格で買えるSIMフリースマートフォンが出ることがあります。

タイムセールを狙って買えば、なんと7千円台から買えるSIMフリーモデルもあります(2019年12月時点)。

アマゾンで人気の「UMIDIGI」のスマートフォンはSIMロックはかけられていないため、複数の携帯会社で使うことが出来ます(auは接続方式・周波数が国際的に珍しいためか、非対応なことが多い)。ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルとそれらのMVNO回線で使う安いSIMフリースマホが欲しいなら、日本の技適を取得している正規品もお手軽価格で入手出来ます。

もちろん10万円を超えるようなスマホと比べてしまうとカメラや性能・機能面など、あらゆる点でUMIDIGIのスマホは劣ってしまうかもしれませんが、10万円のスマホを買うかわりに1万円のスマホにして、残りの9万円をより有意義な部分へ使いたいという人向けの「節約スマホ」になっています。

UMIDIGIスマホのラインナップとセール価格

モデル 特徴 タイムセール価格
A3 Updated Edition
【最安のエントリー機】
Android 9.0
5.5インチ 19:9比
デュアルカメラ
顔認証+指紋認証
CPU:MT6739
RAM:2GB
ROM:16GB
Antutuスコア:45,000点程度
本体一括8937円→
20%オフ

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A3 Pro Updated Edition
【最新スタンダード】
Android 9.0
5.7インチ 19:9比
デュアルカメラ
顔認証+指紋認証
CPU:MT6739
RAM:3GB
ROM:16/32GB
Antutuスコア:45,000点程度
本体一括 16GB 7,629円
本体一括 32GB 8,669円
(12月)
(32GBがおすすめ
)
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UMIDIGI Power
【電池もち重視】
電池容量 5150mAh
6.3インチ フルHD+
デュアルカメラ
顔認証+指紋認証
CPU:Helio P35
RAM:4GB
ROM:64GB
Antutuスコア:85,000点程度
本体一括 15,777円

→ 12,621円(12月)

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UMIDIGI F1
【しずく型ノッチ&大容量ストレージ】
電池容量 5150mAh
6.3インチ フルHD+
デュアルカメラ
顔認証+指紋認証
CPU:Helio P60
RAM:4GB
ROM:128GB
Antutuスコア:140,000点程度
本体19,777円
一括18,521円
(12月)

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UMIDIGI A5 Pro
トリプルカメラ
6.3インチFHD+
Helio P23
4150mAh
顔認証+指紋認証
RAM:4GB
ROM:32GB
本体価格11,021円
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UMIDIGI X
【画面内指紋認証】
48Mカメラ
6.35インチ
トリプルカメラ
CPU:Helio P60
RAM:4GB
ROM:128GB
本体価格17,832円
現在の価格を見る

(セール価格は2019年12月8日時点の一例です。Antutuはver7系時。カラーによって価格が異なることがあります。最新の価格はアマゾンの販売サイトで確認してください)

以上の通り、最も安いモデルは1万円でもお釣りが返ってくるほどの安さのスマホから、他社なら最高クラスのスマホに搭載されるソニーの4,800万画素カメラセンサー・ROM 6GB+ROM 128GBという組み合わせのハイスペック仕様のスマホも、たったの2万円台です。

SIMフリースマホの単品購入(回線のセット契約が必須ではない)条件の場合、スマホ本体をタダで入手出来るようなチャンスはありません。キャリアの購入補助が無いと有名メーカーのスマホは低スペックモデルですら3~4万円程度からスタートになるため、UMIDIGIの安さは極端なものになっています。

UMIDIGIスマホのAntutuベンチマークのスコア水準

UMIDIGIのスマホは1万円以下~ミドル-ハイスペックモデルも2万円程度の価格帯であることからも判るように、どうあがいても2019年最新モデルのトップメーカーが出している最高峰のスマホに処理能力で上回るということはありません。

今回アマゾンでセールになっている中で最も性能が高いUMIDIGI S3 Proに搭載されているチップ Helio P70のAntutuベンチマークスコアは10~15万点前後(ver 7系統の場合。測定値にはばらつきが出ることもあります)です。最安のA3では5万点程度止まりです。

このAntutuベンチマークの数字は大きければ大きいほど処理能力が高い=スマホがスムーズに動く・ゲームアプリなど重い処理を短時間で行うことが出来る目安として利用できます。

例えばファーウェイの2018年末ハイエンド、Mate20 Proの場合はパフォーマンスモードを使うと30万点を超えます(参照)。

さらに新しいハイエンド用のチップ Snapdragon 855(SDM)を採用したスマートフォンであれば35~40万点くらいのスコアがAndroidスマートフォンでは2019年夏~秋冬モデルの頂点です。

エントリーモデルのMT6739チップになると「スマホとして使える最低限の処理性能」クラスです。UMIDIGIのF1,S3 Proの上位モデルのスコアはSDM855の半分以下という数値。

エントリーモデルのA3, A3 Proはアプリをたくさん使いたい人には向きませんが、Antutuで10万点を超えるF1, S3 Proであればある程度のゲームが遊べる水準です(実際にゲームが快適に遊べるかどうかは相性の問題もあるため、各アプリメーカーにお問い合わせください)。

UMIDIGI S3 Proのベンチマークスコアに近い有名スマホだと、SDM670を搭載したGoogle Pixel 3aが16万点程度を出します。

Pixel 3aは防滴対応・おサイフケータイ対応(国内モデル)、Pixel 3譲りのトップクラスのカメラ性能を誇るため、正直に言って使い勝手・性能はUMIDIGI S3 Proを遥かに上回っていると思いますが。しかしながら、Pixel 3のおよそ半額であるPixel 3aに比べて、UMIDIGI S3 Proの価格はさらにその半額です。

関連記事:Pixel3のほぼ半額 廉価Pixel3a/3a XLはおさいふケータイ対応 安い理由はコレ スペック比較

安すぎる価格も安心の技適あり正規品

「UMIDIGI」は海外のメーカーであり、UMIDIGIシリーズのスマホはいわゆる”中華スマホ”とも呼ばれるモデルです(本社は中国広東省にある)。

日本で出回っている格安のスマホの中には、本来日本で使うことが出来ない「技術基準適合証明」の審査を受けていないモデルがありますが、アマゾンの公式ページで売られているUMIDIGIは、正規に日本で利用が出来ます(一部技適取得準備中のこともあります)。


(iPhoneXの技適マーク)

この技適マークが表示できないスマホは、基本的に日本で使うことは出来ません。技適を取得していない携帯・スマホ・タブレットを国内の携帯会社で使うと1年以下の懲役・100万円以下の罰金が課せられる可能性があります(実際に技適違反で逮捕された事例を聞いたことはありませんが)。

逮捕・罰金はともかく、技適マークを表示できないスマートフォンは携帯回線契約時に受け付けてもらえない・保険や保証サービスに入れないことがあるため、UMIDIGIの技適取得モデルであれば安心して使えるというメリットがあります(各種サービスの利用可否条件は技適マーク有無以外の要因もあるため、一般的なキャリアが販売する端末と同等のサービスが適用されるかどうかは各サービス次第となります)。

UMIDIGIは日本国内で使われている携帯電話の周波数にも対応しており、UMIDIGI F1の場合ならワイモバイル・ドコモ・ソフトバンクの各社LTE/3G回線で使えることが確認されています。

おサイフケータイや防水性能、ワンセグ/フルセグテレビ対応といった多機能なスマホが欲しいのであれば国内のキャリアが販売しているスマホを選ぶ必要がありますが、通話やメールの基本機能+自分でアプリをダウンロード・インストールして使えるのであれば、AndroidスマホであるUMIDIGIをカスタマイズして使うことも出来るでしょう。

もう高いスマホを買って失敗することに疲れた、基本的な機能が使えれば細かな点は気にしないという人は格安スマホで人気のUMIDIGIを試してみましょう。一流メーカーのハイエンドモデルを使い慣れた人にはもの足りない部分・満足できない部分もあると思いますが、気軽にスマホを試せるアマゾンタイムセールで買えば「価格相応」の部分もきっと納得して使えると思います。

☆「アマゾン UMIDIGI 正規販売品をみる

(UMIDIGIのスマートフォンには、海外向けに作られた同名のモデル・型番も存在します。正規品以外は前述の通り国内で使うと違法になる可能性があるため、販売元・バージョンをよく確認してから購入してください)

【こちらもおすすめ】

OCNの格安スマホとセットなら本体一括0円~

auの機種変更特価スマホ

やっぱり有名メーカーのスマホが良いなら

「UMIDIGI」はスマホに興味のないユーザーだと、本当に全く名前を聞いたことのないブランドかもしれません(過去にはヤマダ電機で「Every Phone」という名称でUMIDIGIが販売しているモデルと同型のスマホが取り扱われていたこともあります)。

国内において無名であるということは単純に「知られていない」というだけでなく、実用上のデメリットも存在します。

例えば、iPhoneであれば専用の保護ケースやフィルムなどのアクセサリーがどこの携帯ショップや家電量販店に行っても手に入ると思いますが、UMIDIGI用のアクセサリーがおいてあるショップは極めて稀だと思われます(どんなスマホにも使える汎用品ならば利用できる製品もあるかもしれません)。

通販で探せば、上記のようにアマゾンでならUMIDIGIスマホ用のケースもたくさん出てきます。UMIDIGIの低価格モデルだと逆にアクセサリーを買い足すのが勿体無いほどになってしまうかもしれませんが、本体を保護したい・傷から守りたい場合に、購入できるアクセサリーの種類・品質が十分ではない可能性が高いです。

アマゾンで格安の(メーカー純正ではない)スマホケースを何度も買ったことのある経験がある人なら分かると思いますが、スマホアクセサリーのクオリティはピンキリであり、本当に安くて使えるオトクなものから、入手して数分で後悔→使わず終いという製品もありますので・・・

UMIDIGIのスマホは前述の通り日本で販売するために正規の方法で審査も受けたモデルとなりますが、それでもやっぱり無名すぎて不安・スマホ購入に絶対失敗したくないのであれば、アマゾンタイムセールにはもっと大手の格安スマホもセール対象となっています。

モデル名 セール価格
Huawei nova lite3 スピーカーセット 別々に買うより2千円オトク
25,490円
Huwei P30 liteスピーカーセット 別々に買うより4千円オトク
31,980円
OPPO Find X 定価10万円超
→ 78,790円

(販売価格は2019年9月1日時点の一例。最新価格は必ず販売ページにてご確認ください)

[2019年12月]アマゾンタイムセールが狙い目!1万円以下から買えるUMIDIGI SIMフリースマホが安すぎる(技適あり)
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