2020年10月16日より予約受付が始まった、Apple iPhone 12・iPhone 12 ProのSIMフリーモデルを買うなら、ポイントが付くビックカメラがお得です。

10月23日に発売日を迎えるiPhone 12シリーズはすべて5G対応モデルになり、ドコモやauでiPhone 12に機種変更する場合には5Gプランへの変更が必要となるケースがありますが、SIMフリーモデルで買えばプラン変更をせずに使える可能性もあります。

新型iPhoneのSIMフリーモデルは、過去にはアップルストアで大行列に並んで買うというイベントもありましたが、ビックカメラでもiPhone購入はネット通販で発売日ゲットが出来るようになりました。

*利用中のプラン・SIMカードの種類により、旧来のSIMカードではiPhone12・5G通信が使えない可能性もあります。SIMカード・プラン変更が必要な場合はキャリアに問い合わせる必要があります。確実に使いたい場合はキャリア版で契約・正規のプラン変更を伴う手続きをすることをオススメします

SIMフリーならキャリア版の割高価格より安く買える

2020年10月16日、国内の携帯会社でもiPhone 12・iPhone 12 Proの価格を発表しました。

ビックカメラのiPhone 12 Pro 256GBの場合だと、SIMフリー価格とキャリアでの価格を比較すると、以下のようにSIMフリーのほうが圧倒的に安いことが判ります。

販売ストア iPhone 12 Pro
256GBの価格
アップルストア 129,580円
ビックカメラ 129,580円
+1%ポイント還元
ドコモ 142,560円
(12,980円高い)
au 140,750円
(11,170円高い)
ソフトバンク 151,920円
(22,340円高い)

*各税込み、2020年10月17日時点。契約に依る割引を考慮しない本体価格の比較。

携帯ショップで新規や乗り換えで契約する場合なら割引が付くこともありますので、必ずしもすべてのユーザーがSIMフリーモデルで買ったほうが安いとも言い切れないものの、機種変更に割引がつかない場合は、SIMフリー版を単品で買ったほうがお得な可能性があります。

*ドコモ・au・ソフトバンク等で割引が使えるかどうかは、各社の販売ページ・キャンペーン情報を参照ください。

ビックカメラではiPhone 12以外にも、iPhone 11シリーズ・iPhone SE(第2世代)も買えますので、予算に合わせてモデルを選ぶことが可能です。

ビックカメラ.comでiPhone SE2が発売されたときには、早めに予約をしておけば発売日に商品が到着していました。近くにアップルストアが無い場合にもビックカメラ,comでの注文がお手軽です。

LINE PayでiPhone12を割引購入OK

さらにキャリアで買うよりビックカメラでiPhone 12を安く買う方法うとして、LINE Payによるクーポン・ポイント還元があります。


LINEの決済サービス「LINE Pay」を利用してビックカメラ.comで支払いをするときに、LINE Pay特典 5%オフクーポンが利用可能です。

高額なiPhone12を買う場合には5%での大きな割引効果となりますので、LINE Payを使っていないユーザーはこの機会に登録して使い始めるのも良いでしょう。

ビックカメラでiPhone12 Pro SIMフリーモデルが買える-キャリアの上乗せ価格より安く機種変可能