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楽天モバイルの自社回線専用プラン「UN-LIMIT」で利用可能なスマートフォンを「電池がよく持つかどうか」を基準に選ぶための参考情報です。

楽天モバイルの自社回線で使えるスマホには最安1円で買える(期間限定予定)格安モデルもあれば、本体代金は10万円超えのモデルまで、性能も価格もさまざまです。

2020年5月末時点において、楽天モバイルが正規販売しているスマートフォンは全部で11種類あります。このすべての機種で電池がどれくらい保つのか+いくらで買えるのか、バランスの良い機種を探す参考にご利用下さい。

2020年5月最新電池持ちランク+価格表

「スマホの電池の持ち」を考える場合、単純に「電池が大きいスマホが長く電池が持つ」とは限りません。

ここでは公表されている各端末のデータから、総合したランキング付け&評価をしていきます。

まずは「どれだけ長く通話待受が出来るのか」を比較します。

ランキング順位 機種名 LTE連続スタンバイ
1位 AQUOS sense3 lite 約910時間
2位 AQUOS sense3 plus 約680時間
3位 arrows RX 約610時間
4位 Xperia Ace 約600時間
5位 nova 5T 約471時間
6位 A5 2020 約450時間
7位 Galaxy S10 約390時間
8位 Galaxy Note10+ 約360時間
9位 Reno A 約300時間
10位 Galaxy A7 約269時間
11位 Rakuten mini 約160時間

(待受可能時間は電波状況や環境・設定により異なります。また測定基準もメーカーによって多少異なる可能性があります)

楽天モバイルの正規対応スマートフォンのうち、最も電池が良く持つのはシャープ製のAQUOS sense3 liteです。本機種はドコモやau向けにも兄弟機種が発売されていますが、同シリーズの電池持ちは圧倒的と言って良いです。

AQUOS sense3 liteは連続待受可能時間において、2位以下を大きく突き放した長時間利用を可能としています。

これはシャープ独自の節電性能と、比較的大きな電池容量によって実現されています(電池容量については後述)。

一方、連続スタンバイ可能時間の最下位は、楽天モバイルオリジナルの小型スマホ「Rakuten mini」です。

Rakuten miniの場合は「軽さ・小ささ」を最優先にデザインされているため、搭載されている電池が他機種よりも極めて小さく、連続利用性能は低くなっています。連続待受で最大約160時間ということは、スマホを全く触らない状態でおよそ1週間保つということです。しかし、今回のランキングの中間である6位・OPPO A5 2020と比べてもおよそ3倍も早く電池がカラになってしまう、とも言えます。ランキング1位のAQUOS sense 3 liteと比べれば、更にその差は広がります。

Rakuten miniの電池性能に関しては毎日、あるいは1日のうちに何度も充電を出来る環境・習慣がある人にとっては気にならないかもしれませんし、何日も充電せずに使うことを前提としたユーザーにはRakuten miniの電池の持ちの悪さが気になる可能性があります。

関連記事:iPhone SEより小さな楽天モバイル専売 Rakuten mini新色レッド発売-購入前に覚悟したほうが良いこと

では、どのくらい電池容量が異なるのか、「電池容量のランキング順位」も見てみましょう。

電池容量ランキング順位
(待受ランキング順位)
機種名 電池容量
1位 /(6位) A5 2020
5000mAh
2位 /(8位) Galaxy Note10+ 4300mAh
3位/ (1位) AQUOS sense3 lite 4000mAh
3位/(2位) AQUOS sense3 plus 4000mAh
5位/(5位) nova 5T 3750mAh
6位/ (9位) Reno A 3600mAh
7位/(10位) Galaxy A7 3400mAh
8位/(7位) Gakaxy S10 3300mAh
9位/(3位) arrows RX 2880mAh
10位/(4位) Xperia Ace 2700nAh
11位/(11位) Rakuten mini 1250mAh

このように、「電池容量容量の大きさ順位」と「連続待受時間」には関連性はありますが、順位は大きく入れ替わることがあります。

これは各機種・メーカーの端末によって、スマートフォンでは使っていない時間(スタンバイ・スリープ時)にもさまざまなアプリやシステムが起動しており、電池を消耗します。この調整・設定が良くされている機種ならバッテリー容量が少なくても長持ちしますし、逆に容量が大きくても早く消耗してしまうモデルもある、ということです。

一方で、「動画を長く再生したい」・「ゲームをたくさん遊びたい」という目的の場合には、高速処理・大きなスマホパネルを点灯させるにはやはり電池容量の絶対的な大きさも関連してきますので、容量の大きさも無視は出来ません(ただし、電池容量が大きなスマホは本体の重量が重くなる傾向にあるため、軽いスマホが好きな人は重量にも注意してください)。

電池性能と価格ランキング

スマホの価格ランキング*
連続待受
順位
電池容量
順位
スマホ価格
1位 /Rakuten mini 11位
11位
1円
2位 /Galaxy A7
10位 7位
本体17000円
-15,000PT
3位/ OPPO A5 2020
6位 1位
本体26,182円
-10,000PT
4位/AQUOS sense3 lite
1位 3位
本体28,319円
-10,000PT
5位/arrows RX
3位 9位
本体29,819円
-10,000PT
6位/Reno A
9位 6位
本体35,273円
-10,000PT
7位/ AQUOS sense3 plus
2位 3位
本体42,864円
-10,000PT
8位/ Xperia Ace
4位 10位
本体 49,819円
-15,000PT
9位/nova 5T
5位 5位
本体54,364円
-10,000PT
10位/Galaxy S10
7位 8位
本体90,728円
-15,000PT
11位/Galaxy Note10 +
8位 2位
本体115,273円
-10,000PT

*2020年5月29日時点における価格・還元(税別)。それぞれUN-LIMITプラン契約特典のポイント還元を考慮した順位。

価格の安さで選ぶ場合、最も安いのは2020年5月27日に値下げされたRakuten miniです。


Rakuten miniは、本体価格はなんと1円です(2020年6月17日まで予定)。電池容量・スタンバイ可能時間は楽天モバイル取扱端末中最下位の性能ですが、お値段だけならダントツのナンバーワンです。

2位のGalaxy A7も大幅に値下げ&高額ポイント還元により、実質負担価格はたったの2,000円という超特価になっています。Rakuten miniのように小型ではありませんが、電池容量は3400mAhと決して平均的なモデルに比べて極端に小さいわけでもなく、バランスの良い機種としてオススメです。

関連記事:[5/27~]楽天モバイル(自社回線)用のスマホ値下げ Rakuten mini1円、Galaxy A7も実質2千円超特価

電池持ち性能が非常に良いAQUOS sense3 liteも楽天モバイルのラインナップ中では比較的安く、お手軽に買える一台と言えます(ただし、Galaxy A7のコスパほどではない)。

今回連続待受時間や価格の順位では奮っていませんが、最も価格が高いGalaxy Note10+は、楽天モバイルラインナップ中最強のスペックを持っています。


ドコモ版Galaxy Note10+のレビューはこちら

Galaxy Note10+は対応の急速充電器「Galaxy TRAVEL ADAPTER」を使うと、45Wの超高速充電で約60分で満充電が可能となります(急速充電器は別売りです)。

「1回で長く使える」という意味ではGalaxy Note10+は上位に入りませんでしたが、すぐに充電が終わる機種のほうが頻繁にスマホを使うヘビーユーザーには便利なこともあります。

「電池容量が大きい」「長くスタンバイが出来る」「ゲームや動画閲覧に向く性能」、そして「スマホの価格(キャンペーン)」、人それぞれで重視するポイントが異なると思いますので、バランスを考えて好みの機種を選んでみてください。

*各キャンペーンには適用条件があります。詳しくはUN-LIMITプラン詳細を確認ください。

[最安1円~]楽天モバイル(UN-LIMIT対応)スマホ選びランキング-電池が良く持つ機種編
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