Pocket
LINEで送る

スマートフォンの基本料金が3大キャリアに比べて半額以下になる、格安スマホサービスのうち”サブキャリア”と呼ばれる高品質な回線を提供するワイモバイル(ソフトバンク)およびUQモバイル(UQコミュケーションズ)にて、2018年12月20日よりApple iPhone 7(32GB/128GB)の取扱いが開始されました。

これまでワイモバ・UQの両者ではiPhone SE(2016年3月モデル)を主に販売してきましたが、2018年にApple公式サイトでもiPhone SEの販売が終了したことに伴い、SEの在庫が品薄になってきたタイミングでのラインナップ変更になりました。

ワイモバイル・UQモバイルがこれまでに扱ってきたiPhoneシリーズには iPhone 5s, iPhone 6s, iPhone SEがあり、過去のモデルに比べてiPhone 7はいくつかの大きな進歩があり、大ヒットしたモデルです。

iPhone SE/6sからiPhone7以降のモデルで最も大きな進化点といえるのは、「防沫性能、耐水性能、防塵性能」でしょう。

iPhone XS および iPhone XS Max は、IEC 規格 60529 に基づく IP68 等級 (深さ 2 m まで、最長 30 分間) に適合しています。iPhone XR、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus は IEC 規格 60529 に基づく IP67 等級 (深さ 1 m まで、最長 30 分間) に適合しています。

iPhoneの防水性能は「完全防水」ではありませんので、どんなことをしても水濡れで故障しないことを保証するものではありませんが、水道水をバシャっとかけるくらいで故障することは通常ありません(水濡れによる故障は保証対象外であるため、故意に水をかけることはオススメしません)。

また、処理性能・カメラ性能・ディスプレイサイズ・Felica対応・Taptic対応ホームボタンなど、技術的な進化も大きく見られるiPhone7は、2018年~2019年でもまだまだ使える機種です。

最新のiPhone Xシリーズでは性能が高くなる代償として10万円を軽々と超えてしまう高額モデルばかりになりました。古いiPhoneから買い替え時が来ているユーザーはワイモバイル・UQモバイルのiPhone 7の料金と比較して買い替えの検討をしてみることをオススメします。

2018年12月20日時点で、ワイモバイル/LINEモバイルではまだiPhone SE 128GBモデルが購入可能です。コンパクトなiPhone SEが買いたい人はこちらの在庫情報をチェックしてみてください→ [随時更新]最後のコンパクトモデルiPhone SE在庫情報(32GB/128GB,3キャリア+UQ/Yモバ,SIMフリー)

ワイモバイルのiPhone 7料金イメージ

ワイモバイルのiPhone 7は機種代コミ・通話料/データプランすべてコミで月額4,082円から利用できます。

☆「ワイモバイル公式HP iPhone 7の料金・価格情報をみる

月額4,082円(8%時点消費税込み、1年目~)の料金は、以下の内容が含まれます。

支払い項目 月額/支払い料金
(新規/MNP時)
iPhone 7
32GB本体価格
月々3,024円×24回
(頭金540円)
総額73,116円
スマホプランS 毎月2GBデータ容量
10分間かけ放題付き
月額3,218円
データ増量オプション 2年間2GB→3GBアップ
月額無料
月額割引 ▲1,080円×24回
(総額25,920円値引き)
ワンキュッパ割 ▲1,080円×12回
(総額12,960円値引き)
月額維持費* 1年目:4,082円~
2年目:5,162円~

*消費税8%時点での計算。消費税率が変動すると料金・割引ともに変わる見込みです。

さらに、毎月9GBのデータ容量が使える(増量時)スマホプランMを選ぶと、月額割引がアップします。

スマホプランM加入時 支払い/割引額
iPhone 7 32GBモデル 総額73,116円
月額割引 ▲1620円×24回
ワンキュッパ割 ▲1080円×12回
実質負担額 2年平均負担額
およそ月額887円
(総額21,276円)

*さらに大容量のスマホプランL(最大毎月21GBが使える)を選んだ場合にも月額割引は同額であるため、Mプランがオススメです。

MNPならSIMのみでもお得他社から乗り換え時にiPhoneをすでに持っている・SIMフリー機種で使いたい場合は「音声USIMカード(【このページからのお申込み限定】他社からのりかえで10,000円還元中」からSIM単品契約を行うと、10,000円特別還元割引が適用されます。

UQモバイルのiPhone 7料金

UQモバイルのiPhone 7は、本体代金・データ容量・通話料金コミで月額4,082円から利用できます。

UQモバイルでおしゃべりプラン/ぴったりプランのS(V)を選ぶと1年目・2年目ともにワイモバイル(スマホプランS)と全く同じ月額料金になります。

上記の公式サイト画像には掲載されていませんが、おしゃべりプランS(V)の月額料金は2年目から2,980円(税別)に値上がり(スマトク割およびイチキュッパ割適用が終了)します。

本体の代金はUQモバイルのほうが少し安く設定されています(そのかわり値引き額がワイモバより小さく、総額負担は同じになる)。

*UQモバイルではiPhone 7 128GBモデルは2019年1月以降に発売予定とされています。

UQモバイルのiPhone 7 32GBモデルプラン別実質負担額は以下の通りです。

契約プラン Sプラン
(2GB)
M/Lプラン
(6/14GB)
本体価格 総額67,932円
マンスリー割引 ▲864円×24回
(総額)
▲1,404円×24回
(総額33696円引き)
iPhone 7本体
実質負担額
月額およそ1,967円
(47,196円)
月額およそ1,427円
(34,236円)

SIMのみ契約なら最大13,000円キャッシュバック


UQモバイルのiPhone 7 32GB モデルの価格はマンスリー割引を適用した後で、それぞれSプラン時47,196円・M/Lプラン時34,236円となりました。SIMフリーのiPhone XS Max 512GBモデルが18万円で売られていることを考えれば十分に格安と言えますが、もしiPhone 7を中古品でもっと安く手に入れられる手段があるのなら、UQモバイルでSIMカードのみを調達+白ロムを別途購入したほうが安くなるケースがありえます。

2018年12月時点でUQモバイルの公式キャンペーンとして、契約するプラン別に最大13,000円の現金キャッシュバックを行う特典を用意しています。

<料金プランとキャッシュバック金額>
「おしゃべりプランL」「ぴったりプランL」:13,000円
「おしゃべりプランM」「ぴったりプランM」:11,000円
「おしゃべりプランS」「ぴったりプランS」:10,000円
「データ高速+音声プラン」:5,000円

(キャッシュバック額は変更されることもあります。詳しくは「UQ mobile キャッシュバック特典」にて最新特典情報を各自確認してください)

つまり、UQモバイルで2年間(マンスリー割引を全額適用)iPhone 7 32GB を使うことを大前提として比較するのであれば

プランS契約時:iPhone 7を57,196円以下で手に入れられれば、SIMカードのみ契約のほうがお得
プランM契約時:iPhone 7を45,236円以下で手に入れられれば、SIMカードのみ契約のほうがお得
プランL契約時:iPhone 7を47,236円以下で手に入れられれば、SIMカードのみ契約のほうがお得

となります。

発売当時2016年9月時点でのiPhone 7 32GBモデルのアップル販売価格は78,624円でした。当時の価格を考えればiPhone 7を4.5万円~5.7万円で手に入れるのは難しいと感じられるかもしれませんが、UQモバイルで使えるiPhone 7(SIMロック解除済み、もしくはau向けモデル)の32GBモデルの市場価格相場はもっと安くなっています(UQモバイルのSIMで国内キャリア向けiPhone7/7Plusを使う場合にはSIMロック解除手続きが必要です)。

例えば、ゲオではau iPhone 7 128GBモデルのランクA中古(美品、画面に傷が無いレベル)すら、すでに4万円を切っています

32GBモデルではなく、128GBモデルが3.8万円で買えます

☆「ゲオ au iPhone 7白ロム・中古在庫情報icon

新品にこだわるのであればUQモバイルでセット購入を、状態が良ければ中古品でも我慢出来るのであれば白ロム購入+キャッシュバック付きSIMのみ契約が最も節約になるでしょう。どちらが良いかは各自で判断してみてください。

格安スマホに防水iPhoneが登場 ワイモバイル・UQモバイルでiPhone 7料金維持費を比較解説 キャッシュバックや特典も
Pocket
LINEで送る

Tagged on: