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2017年2月1日から機種変更向けに料金値下げが行われたドコモの人気スマートフォン Xperia X Compact SO-02Jは「片手でも持ちやすい防水スマホ」としてガラケーからの機種変更にもオススメです。

2017年2月末時点で、ドコモでは旧タイプの携帯電話(iモード携帯)の在庫がなくなり始めています。公式のウェブショップにすらもう在庫はなく、次の入荷があるのかどうかは微妙になってきました(関連記事:ドコモのガラケー機種変更 2017年時点買える機種・価格一覧)。

今後、ドコモからiモード携帯の新機種が発売されることはありません(シニア・キッズ携帯を除く)。追加生産・出荷されることもありません。

これからも従来型携帯を使い続けたいのならスマートフォンと同じ接続方法による「spモード対応ケータイ」を買うことは出来ますので、折りたたみ携帯が使いやすい人には、新型のケータイをオススメします。

☆「ドコモFOMAケータイ SH-06G,F-05Gが機種変一括0円化 ガラケー買い替えの事務手数料も完全無料に

しかしspモード携帯は見た目は完全に従来通りのガラケーなので使い勝手はそれほど変わりませんが、利用できるサービスは変更されます。「折りたたみ型の携帯」に拘らないのなら、ケータイ→スマホに機種変更することで大きな割引が受けられる「ドコモ はじめてスマホ割」を使い、この春からスマートフォンデビューをしてみましょう。

ケータイ→スマホに買い換えると維持費が上がるのは確かですが、はじめてスマホ割を使うと2年間は他の利用者よりも圧倒的に安くスマホを買うことが可能です。

はじめてスマホ割の割引額(終了)

スマホデビューはdocomo withで!ドコモの「はじめてスマホ割」は受付を終了しました。今後ドコモで低価格なスマホを買いたい場合は「docomo with(ドコモウィズ)」という割引の対象となる格安スマホの購入をオススメします。ドコモウィズスマホならなんと月額280円から使えます。詳しくは「最安月額280円でスマホ追加契約が可能”docomo with”(ドコモ・ウィズ)割引のお得な運用方法を解説」の記事を参照下さい。

ドコモのスマホデビューユーザーに対する割引の適用は、「現在ドコモでガラケーを使っている人」に限られます。他社でスマホを使っている人がドコモに乗り換えた場合には適用されませんので気を付けてください。

条件1:FOMA契約からの契約変更であること
条件2:「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」のご契約(2年契約)
条件3:直近にドコモ販売店にて購入手続きされた機種がFOMA対象機種であること(18ヶ月以上利用中)
条件4:指定パケットプランに加入すること(新プランであれば、シェア子回線を含めほぼすべてが対象)

*より詳しい条件は公式ページ「ドコモ はじめてスマホ割」の記載を確認してください。

はじめてスマホ割には60歳以上で適用される「シニア特割」および25歳以下で利用できる学割も併用出来ます。家族とデータ容量を分け合うプラン(シェアオプション)に入れば、月額1000円以下でスマホを利用出来ます。

Xperia X Compact購入時の維持費イメージ

はじめてスマホ割を使い、いくつかの契約パターンでXperia X Compact SO-02Jへ機種変更した場合の毎月の支払額を計算してみましょう。

端末代金:本体価格63,504円-端末購入サポート割引(-42,768円)-春のおとりかえ割(5,184円)=一括15,552円*
事務手数料2,160円(オンラインショップ特別価格)

*機種代金は12回・24回でドコモの分割払いを使うことも出来ます。購入時に一括で代金が値引きされる「端末購入サポート」では、購入後一定期間は機種変更・割引対象外プランへの変更・解約・回線停止などを行うと割引解除料が発生します。購入サポートのシステム・提供条件について詳しく知りたい人は下記記事を参照ください。

☆「ドコモの端末購入サポート 割引システムと違約金

加入プラン:カケホーダイ(2,700円)+spモード(300円)+シェアオプション(500円)-はじめてスマホ割(1520円引き月額1,980円(税込み2,138円)

【このプランで出来ること】:ドコモのカケホーダイプランに加入しているため、他社ケータイ・固定電話への通話が24時間・何回でも・何時間掛けても料金は同じです(通話定額対象外の電話番号もあります)。毎日たくさんの電話をしたい人向けです。インターネットは家族とデータシェアをすることで、月額の維持費を最小限にすることが可能です(シェアをする親回線が必要。スマホデビューをする回線を代表回線として契約することも可能です)。

加入プラン:カケホーダイ・ライト(1,700円)+spモード(300円)+シェアオプション(500円)-はじめてスマホ割(850円引き月額1,650円(税込1,782円)→ 60歳以上なら980円

【このプランで出来ること】:パターン1の制限がないかけ放題プランから、1回の通話が5分以内であれば定額になるプランです。5分を超えると30秒毎に20円が掛かるため、短い通話がメインの人はこちらのプランの方が維持費が安くなります。また、利用者が60歳以上であればはじめてスマホ割がパワーアップされるシニア特割が適用され、月額980円という激安維持が可能になります。

加入プラン:カケホーダイ(2,700円)+spモード(300円)+データMパック(5,000円)-はじめてスマホ割(1520円引き月額6,480円(税込6,998円)

【このプランで出来ること】:パターン1・2とは異なり、今度は契約した回線で月間5GBまでデータが使えるプランを選んだ場合です。インターネットである程度動画をみたりゲームをしたり、たくさんのパケット通信が発生する使い方をするのなら5GB以上をオススメします。

加入プラン:カケホーダイ・ライト(1,700円)+spモード(300円)+データSパック(3,500円)-はじめてスマホ割(850円引き月額4,650円(税込5,022円)→60歳以上なら3,980円

【このプランで出来ること】:家族とのデータシェアが出来ない(代表回線が無い)場合に契約できる、もっともシンプルなプランです。自分がどのくらい利用するのか解らないというスマホ初心者にはこのプランがおすすめです。2GBのデータプランは大容量ゲームのダウンロード・長時間にわたる動画試聴をしてしまうと簡単に使い切ってしまう可能性もありますが、それほどたくさんスマホを使わない人・インターネットはWi-Fi接続を使える環境にある人には2GBもあれば十分スマホライフを満喫出来ると思います。

加入プラン:カケホーダイ・ライト(1,700円)+spモード(300円)+ウルトラデータLパック(6,000円)-はじめてスマホ割(850円引き月額7,150円(税込7,722円)→60歳以上なら6,480円

【このプランで出来ること】:このプランでは1ヶ月の通信可能容量が一般的なスマホ利用者の平均を大きく上回る20GBまで使うことができるため、スマートフォンの通信を介してパソコンのインターネット(この機能をテザリングと言います)をしたり、長時間動画閲覧などをしたい人に向いています。

月額8000円近い料金はスマホ代としては高いのですが、一人暮らしをしている学生・単身者の場合はウルトラパックに加入し、自宅の固定インターネット回線を契約せずに、全てドコモの通信で賄ってしまうこともできるかもしれません。「携帯+ネット料金」と考えれば、8千円も高すぎる料金ではないでしょう。(ただし、ネットを非常にたくさん使う人では20GB,さらに大きなウルトラデータLLパック・30GBでも足りない可能性はあります)


ドコモを4年以上使っていれば「長期割あり」

以上のパターン1~5の料金シミュレーションでは「はじめてスマホ割」のみを値引きとして計算しましたが、これまでドコモで長く携帯を使ってきた人であれば、毎月の支払額はもっと安くなります。

docomoの長期割引は上記のように「利用年数と加入したデータプランの容量」によって変化します。より長く・より沢山のネットを使うほど割引が強化されるシステムになっています。

先程シミュレーションしたパターン1~5の場合だと、

パターン1・2 → 代表回線の契約年数・容量に依存した割引
パターン3・5 → 4年以上で毎月100円~15年以上なら毎月800円引き
パターン4 → 15年以上なら毎月600円引き

このようになります。これまでずっとドコモのガラケーを使い続けてきた人こそ、他社に乗り換えたり格安SIM回線に買い換えるよりもdコモのままスマートフォンデビューをすると割安になる可能性があるということです。

ドコモのXperia X Compact SO-02Jは、auやソフトバンクでは販売されていない独占モデルです。海外版としてF5321というSIMフリーのグローバルエディションを輸入することも出来なくはありませんが、おサイフケータイ・防水・ワンセグが使えるのはドコモモデルのSO-02Jだけです。

ドコモケータイで「全部入り」としておサイフ機能や防水機能を使っていたのなら、Xperia X Compactに機種変更しても便利だった機能がそのまま使えて安心です。

Xperia X Compactのより詳しい価格・性能は公式サイトにて確認してください。

☆「ドコモ Xperia X Compact SO-02Jをみる

2017年モデル Xperia XZ1 Compactもオススメ

2017年11月に、Xperia X Compact SO-02Jの後継モデル Xperia XZ1 Compact SO-02Kが発売されました。

SO-02Kは SO-02Jとほぼ同じサイズ感のまま、性能を大幅に引き上げたハイエンドコンパクトスマホです。2018年4月時点の機種変更価格は2.6万円であり、型落ちモデルのSO-02Jの1.6万円よりやや高価ですが、その価格分のパフォーマンスアップは確実にしています。

サイズは同じでも本体のカラー仕様が変更され、雰囲気がガラリと変わりました。しっとりとしたつや消しメタル系のボディは、旧モデルよりも傷や指紋が目立ちづらいというメリットもあります。

より詳しいレビュー以下のページに掲載しています。

☆「ドコモ版Xperia XZ1 Compact SO-02K実機レビュー 型落ちのSO-02Jとデザインの違いを徹底比較

ウェブ注文限定特典

ケータイからXperia X Compact SO-02Jの機種変更にする場合、インターネットから注文・購入することで事務手数料の割引・頭金の無料化、そして最大50,000円相当のポイントが当たるキャンペーンを実施中です。

☆「ドコモオンラインショップ限定 最大5万円ポイントがあたるキャンペーン

ドコモショップで何時間も契約に掛かる待ち時間もオンラインで注文しておけば、新機種が自宅に届きます(最短2日後)。初期設定の方法、スマホの使い方についてもスマホと一緒に「まるわかりBOOK」というパンフレットが同梱されますので、それを見ながら勉強することが出来ます(どうしても使い方が分からなければ、ドコモショップ(量販店ではなく、なるべく大きなドコモショップ)に持ち込めば教えてくれるはずです)。

ウェブからの注文も簡単にスマホ・パソコンから行えますので、SO-02Jに機種変更を予定しているのならすぐに注文が可能です。詳しいドコモオンラインショップの利用方法・購入の流れは以下のページにまとめてありますので、参考にどうぞ。

☆ドコモの簡単オンライン注文手順まとめ

docomoガラケー(iモード)からの機種変更スマホデビューにXperia X Compact はじめてスマホ割適用維持費計算
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