NTTドコモでは2018年時点においてFOMAプラン向けの携帯電話・ガラケーの生産・販売を終了しています。しかしながらまだ多くのFOMAガラケーを使い続けている・今後もガラケーを使いたいというユーザーも多いと聞きます。

しかしながら、非常に残念なことにドコモガラケー(FOMA接続)はそれほど遠くない将来、確実に使えなくなります。いつ頃使えなくなるのか、使えなくなってからはどうすればよいのかを解説していきます。

FOMAガラケーが無くなった背景

ドコモのFOMAガラケーが携帯ショップに無くなった原因は、ただそのショップに在庫がないというだけの話ではなりません。

ドコモは公式に2016年11月にiモードケータイの出荷終了を発表しています。

ドコモ ケータイ(iモード)は2016年11月~12月を目途に出荷終了し、在庫限りで販売終了いたします。ドコモ ケータイをお求めのお客様にはドコモ ケータイ(spモード)をご用意しております。 ドコモ らくらくホン(iモード)については当面出荷継続いたします。

上記の発表からすでに1年以上が経過しており、ドコモショップへ工場から新しいFOMAガラケーが届くこともなく、店頭に残っていた在庫も枯渇してきた、というのが現在の状況です。

従って、奇跡的に売られずに残っているような在庫を除くと、在庫を予約して取り寄せる・生産されるのを待つこともできず、もうドコモショップでiモードに対応したFOMA携帯を購入(新規でも、機種変更でも)すること不可能となっているのです。

上記にある通り、ドコモとしてはまだiモードのサービス・FOMA接続サービス自体を終了させているわけではありませんので、少なくとも今後数年(ここでは2020年くらいを想定。ドコモが公式にFOMA発表終了予定時期をこれまで明言したことはありません→2018年秋、ついにドコモもFOMA(3G)サービスの終了を明言しました。終了予定は2020年代半ば以降が想定されているとのことです)でFOMAガラケーが全く使えなくなるということは無いでしょう。少しずつiモードの対応サービスは終了したとしても、です。

しかしながら、ドコモがFOMA携帯の開発・生産・販売を終了した背景として、そもそもFOMA携帯を作るためのパーツの供給・仕入れが難しくなったということもあり、既存のガラケーの修理受付もできなくなってきています。

一般的にガラケーでもスマートフォン機種でも、発売から一定の期間が終了するとドコモでの修理サービスが終了します。今使っているFOMAケータイが使える限りはずっと使っていきたいと考えるガラケーユーザーさんも多いはずですが、万が一壊れた場合に修理が可能な機種なのかどうか調べておき、修理受付が終了してしまうまでにスマートフォン・またはドコモの新型ケータイへの買い替えを検討しておくことをオススメします。

すでに修理受付が終わってしまっているガラケーの場合は、壊れてしまったらそれまでです。データの復旧なども出来ない可能性が高いため、ガラケーの買い替え時期と言えますので、機種変更をしましょう。

FOMA携帯の修理受付期間情報

以下のテーブルは機種名・メーカー・型番で検索が出来ます。

型番メーカー発売日修理受付
SH-06Gシャープ2015年6月26日2019年9月まで
F-05G富士通2015年6月19日2020年8月まで
N-01GNEC2014年11月13日2021年3月まで
P-01Gパナソニック2014年11月7日2019年8月まで
F-07F富士通2014年5月23日2019年10月まで
SH-07Fシャープ2014年6月13日2019年9月まで
N-01FNEC2013年11月27日2019年5月まで
P-01Hパナソニック2015年11月27日2020年8月まで
P-01Fパナソニック2013年10月25日2018年9月まで
F-01E富士通2012年11月10日2020年1月まで
N-01ENEC2012年11月14日2019年12月まで
P-01Eパナソニック2012年11月3日2019年8月まで
SH-03Eシャープ2012年12月14日2020年3月まで
F-02D富士通2011年11月11日2018年8月まで
F-04D富士通2012年1月13日2018年10月まで
F-06D富士通2012年1月20日修理受付終了
N-02DNEC2011年12月16日2018年8月まで
N-03DNEC2011年12月9日2019年2月まで
P-03Dパナソニック2011年12月7日2018年9月まで
SH-03Dシャープ2011年12月10日修理受付終了
SH-05Dシャープ2012年2月9日修理受付終了
F-10C富士通2011年6月4日修理受付終了
L-10CLG電子2011年8月3日修理受付終了
P-04Cパナソニック2011年6月29日修理受付終了
P-06Cパナソニック2011年7月29日2018年9月まで
SH-11Cシャープ2011年5月27日2018年9月まで
CA-01Cカシオ2011年7月16日修理受付終了
F-09C富士通2011年6月24日修理受付終了
P-05Cパナソニック2011年7月15日修理受付終了
SH-10Cシャープ2011年5月27日修理受付終了
F-11C富士通2011年6月30日2019年1月まで
N-05CNEC2011年6月25日修理受付終了
F-02C富士通2010年11月27日修理受付終了
F-04C富士通2011年1月19日修理受付終了
F-05C富士通2011年2月18日修理受付終了
L-01CLG電子2010年12月22日修理受付終了
N-01CNEC2010年11月12日修理受付終了
N-02CNEC2010年11月18日修理受付終了
P-02Cパナソニック2010年11月12日修理受付終了
SH-02Cシャープ2010年11月26日修理受付終了
SH-04Cシャープ2010年12月15日修理受付終了

*上記一覧にあるよりさらに古い機種(2010年以前)では、ほぼすべて公式ショップでは修理受付が不可能になっています。

非公式の携帯修理屋でガラケーは直せる?

最近ではiPhoneやスマートフォンの修理を請け負うドコモ・au・ソフトバンクおよびそれぞれの携帯メーカー以外が運営している「街の携帯修理屋」が増えています。

非公式での修理を行う場合は正規保証の対象外になりますが、多くの場合で公式修理を行うより安く、早く画面割れや電池交換を行なってくれることがあります。

しかし、そのようなお店ではFOMAケータイの修理を請け負っている店舗はほとんどありません。何故かと言うと、修理するためのパーツが存在しない・入手出来ないため、です。

iPhoneやXperia,Galaxyといった有名スマートフォンの場合、メーカーの公式以外の流通路でディスプレイのガラスパネル・バックライトやバッテリー・スピーカーなどの各パーツが模造(OEMパーツのことも)されており、これらの非正規品ながら純正品と同じように動く安いパーツを使って修理を行うことが多いのが実態です(非正規の修理を行うとパネルの色が少し変わったり、ライトが暗くなったりすることがあるのはこのため)。

しかし、ドコモのFOMA向けガラケー用の修理パーツはドコモですら調達できなくなっていることが原因で生産を終了したという経緯があるため、ガラケーが壊れてしまった場合に街の修理屋に持ち込んで直してもらえる可能性はかなり低いです(ガラケー修理に対応しているショップも全く無いわけではありません)。

ケータイ補償でガラケーを修理する場合

NTTドコモではスマートフォンやケータイ、タブレット機種を補償サービスに加入していれば割安で修理・交換機種を手に入れられるオプションが存在します。

自然故障・初期不良だけでなく水濡れや物理的な破損でも交換の対象になり、万が一の時に役立つサービスとなっています。

・・・が、このサービスで直すことが出来る機種は「2013年冬モデル以降」のドコモ機種に限られます。

比較的新しいFOMAガラケーを利用しているのであれば、修理は不可能ではありません(修理サポートが継続している機種に限る)。

例えば、最終モデルが2013年11月(2012年モデル)に追加発売されたSH-03Eというシャープの携帯を選択すると、補償サービスの対象になり、補償オプションに加入中であれば5,000円(年2回目以降は8,000円)でお届けサービスを使えます。

ただ、ケータイ補償に入っていなかった場合にはSH-03Eのガラケー修理費用は最も安いケースで2,000円、最大7万円程度の修理費用が生じます。

一方、ケータイ補償対象の2016年モデル AQUOSケータイ SH-01Jの場合は補償お届けサービスも使えます。

SH-01Jが動作不良になった場合は、0円で修理出来る可能性があります。部分的な外装破損もせいぜい3000円の負担で直すことが出来ます。

このように、古いFOMAガラケーは修理が出来たとしても高額な請求が生じる可能性があるのに対して、最新のドコモケータイに買い換えて補償サービスに加入しておけば、安心して長く・安く使うことが可能になります。

ちなみに、SH-01Jのケータイ補償月額オプションは有料で追加出来ます。

修理受付不可ガラケーの電池交換できる?

前項で紹介した、ドコモの公式修理受付期間が終了したガラケーの場合でも、電池の消耗だけならば市場に出回っている予備電池・中古電池・互換性電池を見つけることが出来れば、電池交換は出来る可能性があります。

スマホとは違い、裏のカバーを外して簡単に電池を交換出来るのが、ガラケーの良いところです(ユーザーによる電池脱着出来ない機種もあります)。

ただし、古すぎるドコモガラケーの電池はドコモショップに在庫がおいてあることはなく、取り寄せることもほぼ不可能です(在庫がない・取り寄せることが出来ないから「修理受付終了」となっています)。

機種別の在庫の有無は直接問い合わせて調べるしか方法はありませんが、多くの場合は通販のアマゾンでは中古・アウトレット品などがドコモ公式取扱終了後も流通しています(ただし正規購入ではないため、本来の新品電池と同じ動作をすることが保証されたものではありません)。

検索のキーワードは、「ドコモ 電池パック」・「ドコモ 交換バッテリー」+携帯の型番・電池パックに記載された製品番号で探してみると見つかります。かなり古い機種のガラケー用も、だいたいあります。

☆「アマゾン ドコモ電池パック在庫をみる

正規の電池購入が出来なくなったガラケーは、やはりもう本体自体も寿命だと考えるべきでしょう。

修理したFOMAガラケーも、いずれ使えなくなる

NTTドコモは現在提供しているFOMAサービス・3G接続サービスを2020年代のうちに終了させることを発表しました(→終了日が確定しました。FOMA終了について詳しくはこちら)。

古いFOMAガラケーではこの3G通信による通話・インターネット接続機能を使っているため、近い将来、たとえ壊れていない・修理が出来たとしても、FOMAしか使えない古いタイプのガラケーは使えなくなります。

2019年春時点ではまだFOMA終了日は確定していませんが、auの場合は2022年3月末に3G終了が決定しています。ドコモもそれと同じか、若干遅いくらいの日程になることが予想されます。

FOMAガラケーユーザーは、それまでにドコモのスマホやiPhoneに買い換えるか、3G停波後も使える新しいドコモケータイへの交換手続きをしてください。

上記は見た目は古いガラケーと全く変わらないドコモの新型折りたたみガラケー(SH-01J, P-01J)です。これらはFOMAプランから買い換える場合には本体代金・事務手数料も無料(ウェブサイトから交換手続きをした場合限定価格)で交換出来ます。FOMAプランではなくなりますが、iモード自体と同じドコモメールアドレスを維持する事もできます。最も安いプランならば月額1200円~(機種代込、1年目だけ安いのではなく、ずっと1200円)という格安携帯料金プランも用意しています。

ドコモで同じ番号のまま、安いガラケーを使い続けたいのなら在庫があるうちに0円ガラケーに買い替えましょう(負担額が0円ではないドコモ携帯もあります)。ウェブサイトからの交換手続きは以下のページで解説しています。

修理期間が終了したガラケーは買い替え時期です

FOMAプラン・FOMAガラケーを使いたいユーザーはまだまだ多いと聞きますが、修理サポートサービスが終了するほどに古くなったガラケーは買い替え時期が来ていると考えましょう。非公式の修理が出来なくもないかもしれませんが、おそらく修理費用のほうが却って高く付きます。

ドコモではFOMAケータイのような「通話だけ出来れば良い」というユーザーに向けても新しいケータイ機種・プランの提供は継続しています。

ドコモではFOMAプランではなくXiプランに対応した新型ケータイ「SH-01J」・「P-01J」を発売中であり、スマートフォンの操作が難しくて使いこなせない・料金プランが高くなるので買い替えたくないというユーザー向けにも新型ガラケーを提供しています。

関連記事: ドコモのガラケーから「ガラホデビュー」SH-01J 変更される料金プランや使えるサービスの仕組み

ドコモの新型ガラケーは従来のフィーチャーフォンと殆ど変わらない利用方法で、月額1,200円(2018年11月1日~)から利用できるライトユーザー向け料金プランもありますので、修理不能なガラケーからの買い替えにオススメです。

FOMAケータイからの買い替えであればSH-01Jは機種代金が実質無料となりますので、2年以上前に購入したガラケーからの買い替え負担も安く、イチオシです。

2018年11月22日に新発売された”カード携帯(KY-01L)”ならば、従来のガラケーの半分以下の重さ・サイズで通話やメールが出来ます。使える機能は限られますが、「携帯は通話だけで良い」という理由でガラケーを使っているのなら、実質1万円で取り替えられるカードケータイへ機種変更してみるのも良いでしょう。

例えFOMAケータイを修理出来たしても、修理に何千円もかかるようであれば新機種に買い替えるべきです。

☆「NTTドコモ カードケータイ KY-01Lの価格・料金をみる

*2018年11月時点において、実質0円のSH-01Jは人気が高く、品切れ・生産が追いついていないレベルになっているようです。ドコモの公式ストアでも取り寄せに1週間以上が掛かるほど在庫管理が残念なことになっていますので、欲しい方は早めに注文しておきましょう(店頭で買うと事務手数料が割高であるため、オンライン注文が集中しているのでしょう)。

一部ガラケーではLINEができなくなります

NTTドコモでは古いガラケー・らくらくスマホなどのLINEアプリのバージョンを更新できない機種について、LINEアプリの提供終了・一部機能制限が行われます。

LINEアプリが使えなくなる機種(2019年9月17日実施)Android OS:ver.7.16.1未満のLINEアプリ(らくらくスマートフォン(F-12D)、スマートフォン for ジュニア2(SH-03F)など)
LINEプッシュ通知が使えなくなる機種(2020年3月頃予定) らくらくスマートフォン2 (F-08E)らくらくスマートフォン3 (F-06F)ビジネススマートフォン (F-04F)AQUOSケータイ (SH-06G)ARROWSケータイ (F-05G)AQUOSケータイ (SH-01J)P-smartケータイ (P-01J)らくらくホン (F-02J)

2019年冬モデルまでの最新ドコモケータイではLINEアプリの提供をしていません。今後LINEを使いたい場合はスマートフォンへの買い替えが必須となります。

auでは3Gケータイ契約自体を終了

ドコモ以外の携帯電話会社では、KDDIはすでにauの3G接続サービス(CDMA 1X WIN)の新規受付を2018年11月7日に終了させることを発表しています。

auの携帯電話機種はすでにドコモでいうところの「FOMAプラン」に相当する3G接続向けのプラン自体を使うことが出来ないガラケー・スマートフォンに販売を切り替えてきており、ドコモよりも先んじて携帯サービスの4G化を押し進めています。

auでも2018年11月に終わるのは「新規の受付」のみであり、すでに契約中のユーザーであれば引き続き3Gサービスプランの携帯を使い続けることは可能です。まだ数年単位でCDMA 1X WINの電波は利用継続される見込みですが、当然ながらいつの日かサービス・電波を完全に停止させる(新しい接続規格用に電波周波数帯を転用する)ことになるのでしょう。

auの3Gケータイは2022年3月で完全に使えなくなると確定

KDDIは2018年11月16日、auの3G通信・通話を利用した「CDMA 1X WIN」サービスを2022年3月末で打ち切ることを発表しました。

サービス終了に伴い、au VoLTEに非対応のすべてのケータイ・旧型スマートフォン機種がauのネットワークで利用不可になります。

iPhoneシリーズではiPhone 5s/5/5c/4sシリーズが使えなくなると確定しました。

上記リストにあるケータイ・スマホ・iPhoneは、すでに契約中の場合でも2022年4月以降は利用不可となりますので、早めにau VoLTE対応機種への変更を推奨します。

また、以下のプランも2022年のすべてサービス停止と同時に廃止されます。

プランE、プランEシンプル、プランF (IS)、プランF (IS) シンプル、プランL、プランLシンプル、プランLL、プランLLシンプル、プランM、プランMシンプル、プランS、プランSシンプル、プランSS、プランSSシンプル、プランW、プランWシンプル、プランZシンプル、シンプルプランL、シンプルプランS、デイタイムL、デイタイムLシンプル、デイタイムS、デイタイムSシンプル、カケホ (3Gケータイ)、カケホ (3Gケータイ・データ付)、WINシングルL、WINシングルL WiMAX (シンプル)、WINシングルL WiMAX (フルサポート)、WINシングルLL、WINシングルLL WiMAX (シンプル)、WINシングルLL WiMAX (フルサポート)、WINシングルM、WINシングルM WiMAX (シンプル)、WINシングルM WiMAX (フルサポート)、WINシングルS、WINシングルSS、WINシングルフラットWiMAX (シンプル)、WINシングル定額、WINシングル定額 (シンプル)、WINシングル定額 (フルサポート)、WINシングル定額WiMAX (シンプル)、WINシングル定額WiMAX (フルサポート)、PHOTO-Uプラン、PHOTO-U TVプラン、あんしんGPSプラン、ぷりペイド、オフィスケータイプラン WIN、ビジネスWINシングル定額WiMAX (シンプルコース)、ビジネスWINシングル定額WiMAX (フルサポートコース)、1xシングルプランA、1xシングルプランB、1xモジュールプランL、1xモジュールプランM、1xモジュールプランS、WINモジュールプランL、WINモジュールプランM、WINモジュールプランS、WINモジュール定額

ドコモでも同じようにFOMAプランが完全に契約できなくなり、iモードサービスのすべてが停止される日がすぐにではないものの、やがて来ます。

[追加情報]ドコモのFOMAガラケーは2026年に使えなくなる(確定)

2018年冬時点においてNTTドコモの3Gサービス終了予定は「2020年代なかば」を目指していると発表がありました。3Gサービスが終了すると古いFOMAプラン専用ガラケーは利用不可(通話・メールもすべて利用不可)になる見込みですので、spモードケータイへの早めの買い替えが推奨されています。

→ 具体的な終了日が確定しました。詳しくは「NTTドコモ FOMA/iモードサービス停止日を正式発表 」を参照ください。

まだまだスマートフォンタイプの機種に買えたくない、今のままのFOMAガラケーが使いたいという人も、最後まで粘って使い続けるのも、物を大切にするという観点からは素晴らしいことだとは思いますが、上記の通り壊れたときの修理・動作保証が効かなくなり、バッテリーの持ちが悪くなった古いガラケーはそろそろ新型のドコモケータイへ切り替えていくほうが無難だと思います。

新型ケータイとは言え、SH-01J,P-01Jでは折りたたみガラケーとしての操作方法はほとんど変わらず、ボタンを押して電話番号を入れる・文字を入力する、「通話ボタン」をブッシュして電話に出る・切るといった従来通りの感覚で使うことが出来ますので、心配は無用です。

☆「[開封レビュー]ドコモガラケー SH-01J 同梱品と旧FOMA機種から買い替え時に必要な準備

いつまで使える?ドコモFOMAガラケーのサポート・修理受付終了時期一覧

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