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NTTドコモは2016年モデルのiPhone 7を2019年2月27日より大幅値下げし、最安プラン構成だとずっと月額280円で維持できる激安料金で追加契約が出来る「docomo with」割引の対象にします。

ここではdocomo with専用になったiPhone 7の購入方法や初期費用・本体価格/基本料金の維持費を家族向け(複数回線利用時)ではなく、一人で利用・単一回線した場合に使うことのできるドコモ料金プランと値引き・キャンペーンによって支払いを安く済ませる方法を解説していきます。

ドコモのiPhone 7の通常料金向け(月々サポート・端末購入サポート)はすでに公式ショップでは終了しており、docomo with割引向け販売は2019年2月27日より始まります。

2019年2月19日より先行してウェブ予約受付にて開始しており、機種変更・購入手続きは下記ページより受け付けています。

☆「NTTドコモ-iPhone 7ご予約/ご購入手続きはこちら」/ ウェブ予約・受け取りの詳しい方法・手続きの流れを先に知りたい方はこちら

iPhone 7購入の初期費用と併用可能な割引

ドコモの「docomo with割引」では、対象の機種を購入すると月額1,500円(税別)の割引をずっと(永年)受け続けられることが有名ですが、それ以外にもさまざまな割引やキャンペーンによって本体価格を値引き・還元・特典を貰うことが可能です。

どの割引を使えるかはユーザーの条件次第、回線の状態(契約年数・セット割引が使える契約状況)によって変わりますので、ここでは一般的に使える割引・キャンペーンを中心にピックアップしていきます。

iPhone 7の通常の事務手数料は以下の通りです(税別)。

・新規/MNP(電話番号を新しく取得または他社乗り換え):3,000円
・機種変更(Xiプラン→Xiプラン):2,000円
・契約変更(FOMA→Xiプラン):3,000円

これらの料金はi、ドコモiPhoneの本体価格(端末代金)とは別途、ドコモショップや家電量販店で契約時には必ず請求されます。

さらに、ドコモショップ店頭では「頭金」という、端末本体とは別途手数料(事務手数料ではない)が請求されることがあり、3千円~高いショップだと1万円近くの上乗せ料金が徴収されることがあります。この価格はショップごとに設定されており、買うお店によって異なります。

ただし、ドコモの公式サイト「ドコモオンラインショップ」からウェブ予約・購入を行った場合のみ、上記頭金・事務手数料無料の初期費用は完全無料となっています(2018年9月より)。

店頭でムダな手数料で高い支払いをしたくないユーザーは、ウェブ予約を活用して時間とお金を節約してください。

iPhone 7の本体価格

ドコモのiPhone 7の公式価格は以下のとおりです。

 

消費税8%込:本体一括42,768円
消費税別:39,600円、24回払い時 一月あたり1,650円

なお、各種値引きや優待券、クーポン・購入時にdポイントを使った場合などは支払額が変動することがあります。

ドコモの公式ショップでは、機種代金の支払いにdカードもしくはdカード GOLDを利用すると、通常100円につき1ポイント貰えるカード利用特典が2倍に増えます。

iPhone 7 32GBの場合、42,768円の支払いに対して854ポイントが貰えます(支払いにポイントや割引を使って支払額が減った場合には、割引後価格の「カード支払額」基準で2倍)。

dカードは年に1回でも使えば年会費は無料になるため、ドコモユーザーならば作っておくべきです。審査に日数がかかるため、iPhone7購入時に使いたい場合は先に申込みが必要です。

☆「[画像付き]dカードの作り方解説 申し込み手順・必要なもの・審査時間、届くまでの日数まとめ

上位カードのGOLDを利用中の場合、購入割引のクーポン(ケータイ割引クーポン)が貰えることがあります。

ドコモのクーポンが欲しい人は「dカード GOLD」を申し込みましょう。

NTTドコモでは新規・機種変更時に、これまで使っていたiPhoneを下取り値引き(ポイント付与)に使うことが出来ます。

ガラス割れ・欠損等が無い通常品の場合、2019年2月20日時点の下取り価格は以下のようになっています。

・iPhone 7(全容量同額):23,000円で下取り
・iPhone 7 Plus (全容量同額):29,000円で下取り
・iPhone 6s(全容量同額):10,000円で下取り
・iPhone 6s Plus(全容量同額):10,000円で下取り
・iPhone 6(全容量同額):5,000円で下取り
・iPhone 6 Plus(全容量同額):10,000円で下取り
・iPhone 5s(全容量同額):2,000円で下取り
・iPhnoe SE(全容量同額):7,000円で下取り

(docomoモデル、他社モデル共通)

下取り価格は申し込み時期によって変動するため、最新の査定額は「ドコモの下取りプログラム」を参照下さい。オンラインから手続きした場合、後日無料で下取りセンターに送ることが出来る郵送キットが送られてきます(iPhone7購入手続き時に要申し込み)。

iPhone 7の月額料金プラン(1人利用)

NTTドコモの2019年2月時点におけるスマートフォン料金プランでは、docomo with対象となる「基本プラン」+「パケットプラン」に加入する必要があります。

docomo with利用のために高額な通話し放題・超大容量パケットプランに加入する必要はなく、家族以外への無料通話無し/利用料に応じて料金が変動する多段階パケットプランの安い料金プランを選んでも割引が減ることはありません

基本プランとパケットプラン(2年契約時)のそれぞれの組み合わせでiPhone 7を一括購入(残債無し)した場合の維持費は以下のようになります。どのプランを選んでもdocomo with値引きの金額は変わりませんので、用途に合わせて選べます。

基本プラン/
パケット利用料
家族内通話無料
かけ放題無し
「シンプルプラン」
5分以内ならかけ放題
「カケホーダイライト」
24時間かけ放題
「カケホーダイ」
ベーシックパック1GB以下 2,680円/月 3,400円/月 4,400円/月
ベーシックパック3GB以下 3,780円/月 4,500円/月 5,500円/月
ベーシックパック5GB以下 4,780円/月 5,500円/月 6,500円/月
ベーシックパック20GB以下 6,780円/月 7,500円/月 8,500円/月
ウルトラパック L(20GB) 5,780円/月 6,500円/月 7,500円/月
ウルトラパックLL (30GB) 7,780円/月 8,500円/月 9,500円/月

(2019年2月時点、基本プラン+パケットプラン(ベーシックパック:1GB以下)+SPモード利用時、with割引適用後。すべて税別、ユニバーサル料金を含まない場合)。

iPhone 7の本体代金を分割で支払いたい場合は、上記の一覧表に+1650円をすれば、本体代金込の支払額になります。

ドコモの新料金プラン「ベーシックパック」は、1ヶ月に使った通信量に応じて料金が4段階に変化します。スマホをあまり使わない月がある・パケット通信節約術を身に付けているユーザーはベーシックパックに加入すれば固定費を安くすることが可能です。

また、ベーシックパック(および家族向けのベーシックシェアパック)以外に、過去に提供されていたパケットパック(S(2GB)/M(5GB))プランなどでもdocomo with割引は適用可能です。ただし、定額パケットプランは現在新規受け付けは終わっているため、一度新しいベーシックパック系に変更するともとに戻せなくなりますので、機種変更でiPhone7を購入する場合は旧パケットパックを維持するか新プランへ切り替えるかよく考えて下さい。

参考:ドコモの新スマホ料金「ベーシックパック」の罠を解説 変更して安くなる人・損をする人

ドコモでは長期利用者(ドコモ回線の利用年数)およびdポイントの獲得状況に応じて、スマホ料金が安くなる「ドコモずっと割」を提供しています。

最上位の「プラチナステージ」の場合、先程一覧にしたiPhone7の月額料金が、以下のように安くなります(ずっとドコモ割は料金値引き以外に、ポイントで貰うことも可能です)。

基本プラン/
パケット利用料
家族内通話無料
かけ放題無し
「シンプルプラン」
5分以内ならかけ放題
「カケホーダイライト」
24時間かけ放題
「カケホーダイ」
ベーシックパック1GB以下
(-200円お得)
2,480円/月 3,200円/月 4,200円/月
ベーシックパック3GB以下
(-600円お得)
3,180円/月 3,900円/月 4,900円/月
ベーシックパック5GB以下
(-800円お得)
3,980円/月 4,700円/月 5,700円/月
ベーシックパック20GB以下
(-800円お得)
5,980円/月 6,700円/月 7,700円/月
ウルトラパック L(20GB)
(-800円お得)
4,980円/月 5,700円/月 6,700円/月
ウルトラパックLL (30GB)
(-800円お得)
6,980円/月 7,700円/月 8,700円/月

(プラチナステージの場合)

iPhone 7購入の学割/スマホデビュー割の利用

NTTドコモでは2019年2月時点において、学生が利用できるスマホ値引き「ドコモの学割2019」および、スマホデビュー(ドコモ携帯・他社携帯もOK)をするユーザー向けの「ウェルカムスマホ割」を提供中です。

2019年2月時点の提供条件において、iPhone 7のdocomo with割引とドコモの学割値引き(月額1500円×最大13ヶ月など)・ウェルカムスマホ割料金値引き(月額1500円×最大13ヶ月)は、一部併用不可な仕組みになっています。

docomo with値引きとウェルカムスマホ割の適用可否は契約の種別によって異なるため、詳しくは下記解説ページを参照下さい。

参考ページ:ドコモ契約注意点 docomo withと学割とウェルカムスマホ割は併用可能?強力な割引の罠を解説

ウェルカムスマホ割を併用した場合、契約から13ヶ月(初月を含む)は以下のような料金で維持することが可能です。

基本プラン/
パケット利用料
家族内通話無料
かけ放題無し
「シンプルプラン」
5分以内ならかけ放題
「カケホーダイライト」
ベーシックパック1GB以下
(-200円お得)
+
ウェルカムスマホ割
最大13ヶ月まで
980円/月
最大13ヶ月まで
1,700円/月

(FOMA→Xiへの契約種別変更時、プラチナステージの場合、税別。ウェルカムスマホ割終了後は+1500円)

これまで長くドコモガラケーを利用してきたユーザーがiPhone 7でスマホデビューをすると、このような激安価格を実現出来るため、今のうちにスマホデビューをしておくことをオススメします(ウェルカムスマホ割は2018年11月1日より継続して提供されていますが、過去の傾向では提供されていない時期もあり、今の条件のうちに使っておくほうが無難です)。

☆「NTTドコモ ウェルカムスマホ割の利用条件」→ 2019年6月よりウェルカム割は終了し、「はじめてスマホ割」へ切り替わっています。

iPhone 7の利用料金まとめ

最後にざっくりとdocom with iPhone7(32GB)の購入に関する重要な部分だけをまとめておきます。

・ドコモのiPhone 7 32GBは39,600円(発売時点):(iPhone 6sと同額。ワイモバイルやUQモバイルより3万円近く安い)
・iPhone 7を購入して維持すれば、ずっと毎月1500円引きが続く
1人での最安値プランは「シンプルプラン+ベーシックパック」(ウェルカムスマホ割併用で980円~
・オンラインストアから手続きすれば、事務手数料・頭金は掛からない
・dカードで支払えば、ポイント2倍(オンライン限定)
・iPhone 6sを下取りに出せば10,000円引き(郵送時はポイント付与)
・ドコモ長期利用者なら「ずっとドコモ割」で維持費が下がる
・スマホデビューの「ウェルカムスマホ割」も一部併用可能
学割値引きは併用できない(ポイント特典は対象)

以上、一部割引・特典獲得条件に公式のオンライン手続き限定のものを含みます。

[ひとり利用のスマホ料金]2019年ドコモウィズiPhone 7 本体価格・初期費用や維持費を安くする方法
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