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2018年冬モデルの最新ドコモケータイ、名刺サイズの世界最薄ガラケー 「カードケータイ(型番:KY-01L)」の本体価格・プラン料金・各種割引情報を詳しく解説します(*2019年6月1日~新料金プランバージョンにも対応しています。本ページではカード携帯の料金プラン/毎月の支払い料金についてメインに解説します。カードケータイ KY-01Lを実際に使ってみた感想・この機種で出来ること・できないことの詳細を知りたい場合は「[実機レビュー]ドコモカード携帯 KY-01Lの良いところ・不満点、出来ること/出来ないこと 全まとめ」の記事を先に御覧ください)。

超軽量・超シンプルなドコモのガラケー KY-01Lは、ドコモの携帯電話専用プランで契約することが出来ます。一般的なスマートフォンとは異なる契約区分であるのは当然ながら、本機種は「Xiケータイ」となりますので、従来のFOMAプランを適用して機種変更することは不可能となります(FOMAプランをそのまま使える旧型携帯で機種変更したい人はこちら→「 2018年10月 今でも買えるドコモFOMAガラケー 1万円以下でも買える携帯在庫」)。

FOMAガラケーからカードケータイ KY-01Lへ機種変更を行う場合は必ずプラン変更が生じますので、詳しく新しいドコモケータイ用プラン料金について理解してから購入手続きをすることをオススメします。ドコモの新ケータイ料金プランは最安で月額1,580円(シェア利用無し、1人の利用料金の場合)から使える格安プランも選ぶことが出来ます。FOMAガラケーからプラン変更をしても料金を安く済ませる契約テクニックも紹介していきます。

先に公式サイトでカードケータイ KY-01Lの機能や性能を見たい人はこちら→ドコモ公式HP:カードケータイ KY-01Lについて」/2018年11月22日発売(2018年12月1日~19年1月31日まで、カードケータイ購入者向けの新キャンペーンが追加されました。詳細は公式HPおよび後述を参照)

KY-01Lの本体価格・月々サポート(旧プラン)

まずは基本料金(通話プラン・パケット料金)などを含まない、カードケータイ本体のみの料金からいきます。

KY-01L 内訳 料金(税込)*
本体代金 月額1,323円×24回
(総額31,752円)
月額値引き 月々サポート
月額891円×24回
(総額21,384円)
実質負担額 月額432円×24回
(総額10,368円)

*価格は2018/12/1時点のもの。

KY-01L発表時点での本体価格は新規・機種変更・乗り換え(MNP)すべての種別で同額の実質1万円にて販売が予定されています。

新規でも機種変更でも、機種代金に対する月々の支払い負担はワンコイン以下です。なお、月々サポート以外の割引に関してはまとめて後述します。

カードケータイは「シンプルさ」に特化させたモデルであるため、長時間の通話(連続通話は2時間程度が限界)やウェブサイトをケータイで日常的に見る・ワンセグが見たい人には向いていません。もっと安く機種変更が出来る実質0円(FOMA→Xi時)ケータイ「ドコモケータイ SH-01J」もありますので、実質1万円すら高いと考える人はSH-01Jを買うことをオススメします(SH-01Jは2018年11月時点で品薄です。取り寄せに時間が掛かるケースがあるため、事前に「ドコモオンライン受付」で予約取り寄せをしておくことを推奨します)。

☆「ドコモのXiケータイ(SH-01J,P-01J)でパケット料金を抑える方法・不要な通信をさせない設定

KY-01L機種代込の料金プランイメージ(旧プラン)

続いてカードケータイの端末代金を含む(初期費用として頭金・一括では支払わない)基本料金をいくつかの契約パターン(無料通話・かけ放題あり/なし・パケット通信をたくさん行う/ほとんど使わない)で月々の携帯料金支払い額をシミュレーションしていきます。

選択するプラン:シンプルプラン(ケータイ)+ spモード + ケータイパック

内訳 月額料金
本体月額支払い 1,323円
月々サポート -891円
シンプルプラン 1,058円
ケータイパック 324円~上限4,536円
spモード 324円
月額支払い料金* 2,138~6,350円

この最も安いプランには無料通話なし・インターネット接続料金も従量課金という、「使った分だけ料金」が掛かるシステムです。無料サービスがないぶん、節約をして使えば最も料金を安くすることが出来るプランです。

パケット代金は全く使わなければ300円~、最大1ヶ月に2GBまで利用が出来ます。

300円以内に収まる10MBという通信量はかなり少ないため、メールやネット検索をするとケータイ機種でも一瞬で超えることがあります。

たくさん通話をする・ウェブサイトへ接続する場合には最安値プラン以外を選んだほうが実際の利用料金を節約することが出来るケースもあるため、安易に「最安値プランのシンプルプラン+ケータイパック」を選ばずに続いて紹介するプランと料金もチェックしてみてください。

*2年定期契約あり、ユニバーサル料金(月2~4円程度)を含まず、個別税込8%(小数点以下切り捨て)にて計算しているため、実際の請求額とは若干異なります。また上記以外の有料オプション・無料通話対象外の電話を利用した場合なども別途請求が発生します。これは以下のシミュレーションでも共通です。

選択するプラン:カケホーダイライト(ケータイ)

内訳 月額料金
本体月額支払い 1,323円
月々サポート -891円
かけ放題ライトプラン 1,296円
ケータイパック
spモード
月額支払い料金* 1,728円~

このプランは2018年11月1日よりドコモケータイ(spモード向け)が変更されたことによって解禁された、「完全通話専用プラン」です。パケットパック・spモードを契約しないため、ネットもドコモメールも使えません。しかし、基本料金はドコモケータイでは真の意味で最安です。

KY-01Lを通話専用のサブ回線として使うならありですが、メールくらいはしたいという人は「通常の最安プラン」を選ぶと良いでしょう。5分間のかけ放題付きで機種代コミ2千円以下というのは、格安SIM(MVNO)契約でも不可能なレベルの破格っぷりです。

関連記事:2018年11月1日~ドコモのガラケーが更に安く月額1200円~ 月サポ値引き条件緩和 パケットプラン不要へ

選択するプラン:カケホーダイ・ライト+ spモード + ケータイパック

内訳 月額料金
本体月額支払い 1,323円
月々サポート -891円
カケホーダイライト 1,296円
ケータイパック 324円~上限4,536円
spモード 324円
月額支払い料金* 2,376~6,588円

こちらのプランではインターネット接続をたくさん使ってしまうと料金が高くなるのは1番のプランと同じですが、カケホーダイ・ライトには「1回5分以内の通話はかけ放題」という無料通話サービスが含まれます。かけ放題無しのシンプルプランに比べてわずか+238円の差額ですので、個人的にはシンプルプランよりもカケホーダイライトプランをオススメします。

選択するプラン:シンプルプラン+ spモード + ベーシックパック

内訳 月額料金
本体月額支払い 1,323円
月々サポート -891円
カケホーダイライト 1,058円
ベーシックパック 1GB以下 3,132円~
20GB 上限7,560円
spモード 324円
月額支払い料金* 4,946~9,374円

KY-01Lはモノクロ画面でウェブサイトの閲覧をすることが出来ます。この端末でたくさんインターネット接続をする人はあまり居ないと思われますが、KY-01Lには「テザリング機能」が搭載されいますので、カードケータイをいわゆる「モバイルルーター」として他のパソコン・タブレット端末のインターネット接続中継機器として利用することを考慮するのなら、月間最大20GBまで使えるベーシックパックを選ぶことも出来ます。

ベーシックパックでは一ヶ月間に利用したデータ容量に応じて、2,900円~7,000円までパケット代が変動します。ケータイパックでは137MBを使っただけで上限の4,536円に到達してしまいますが、ベーシックパックを選んでいれば3GBまでなら4,320円で利用が可能になります。カードケータイを「電話も一応使うことが出来るお手軽モバイルWi-Fi」のように使いたいのならこのプランが良いでしょう。

より詳しいベーシックパック・ウルトラパックについての解説は以下の記事を参照下さい。

☆「ドコモの新スマホ料金「ベーシックパック」の罠を解説 変更して安くなる人・損をする人

選択するプラン:シンプルプラン+ spモード +シェアオプション

内訳 月額料金
本体月額支払い 1,323円
月々サポート -891円
シンプルプラン 1,058円
シェアオプション 540円
spモード 324円
月額支払い料金* 2,354

このプランでは家族の代表回線で契約しているパケットデータ容量をシェアして使うプランです。1回線契約のみの場合は利用できません。

ケータイパック/ベーシックパックとは異なり代表回線が契約しているパケットプランに依存してデータ容量を使うことが出来るため、家族みんなで大容量プランを分け合うことで1回線あたりの負担額を減らすことが可能です。

2019年新料金プランでカード携帯を使う場合

プラン内訳 月額負担
KY-01L 本体定価 1,200円×24回
(一括、12回分割なども可)
基本プラン ケータイプラン
1200円
(無料通話無し)
spモード 0円
(基本料金に含む)
パケットプラン 100MB:0円
(基本料金に含む)
毎月の支払い 月々2,400円~

*各税別、2019年6月10日時点。

ドコモの新料金プランでは、spモード・パケット料金が「ケータイプラン」という基本料金部分にすべて含まれ、ケータイプランを契約するだけでドコモガラケーを使うことが出来るシンプルな仕組みに変わりました。

かけ放題を使いたい場合は、上記に別途「5分間以内かけ放題+700円」「24時間かけ放題 +1700円」を加算すれば、月々の支払額になります。

KY-01Lを安く買うためのテクニック(期間限定特典あり)

ドコモの新型ガラケー KY-01Lに利用できる各種割引・値引き情報をリストアップします。

・下取りプログラム:最大55,000円引きの公式下取りサービス(利用解説はこちら
・京セラ製セラブリッドタンブラーがあたるオンライン限定特典(~2019/1/31期間限定)
・「dカードGOLD利用特典」で最大21600円引き:年間利用特典で貰える優待特典クーポン
・「スマホのりかえサポート」で他社違約金を10,260円分相当を還元:MNP限定(ケータイのMNPも対象です)
・「dカード/dカード GOLD」でポイント2倍:一括払いで634 dポイント(通常の2倍)貰える(オンライン限定特典)
契約事務手数料無料:オンライン限定特典
・頭金無条件で無料:オンライン限定特典

各種キャンペーン・価格情報は2018年12月1日時点(情報更新済み)のものです。KY-01Lの発売日は11月22日(11月3日10時より事前予約受付開始)が予定されており、それまでにキャンペーン提供期間・条件・価格などが変更になる可能性もありますので、必ず各自で最新情報を公式HPにてチェックしてから申し込みを行なって下さい。

☆「ドコモ公式HP:カードケータイ KY-01Lの最新情報をみる

カードケータイよりもっと安い、ドコモガラケー(終了)

ここまでドコモの2018年モデル カード型携帯電話のKY-01Lの料金について解説してきましたが、FOMAガラケーユーザーが「もっと安くドコモガラケーを使いたい!」という希望があるのなら、もっと安い料金で使える機種が存在します。

使える料金体系についてはカード携帯と全く同じ(上述の料金プランイメージ.1~4)ながら、割引額がもっと大きいAQUOSケータイ(SH-01J)・P-Smart(P-01J)に機種変更すれば、端末代金は実質0円です。

2019年6月の料金改訂により、SH-01JもP-01Jもカード携帯と全く同じ金額になりました。下記割引は現在ありません。

カード携帯の場合
KY-01K
AQUOS携帯
SH-01J
P-Smart
P-01J
本体の定価
1,323円×24回
=総額31,752円
本体の定価
1,296円×24回
=総額31,104円
本体の定価
1,296円×24回
=総額31,104円
割引額
-891円×24回
=21,384値引き
割引額
1,296円×24回
=31,104円値引き
割引額
1,296円×24回
=31,104円値引き
総負担額10,368円 総額負担0円 総額負担0円

*2018年12月末時点、いずれもFOMA携帯からの買い替え時。より詳しい料金・販売在庫は下記公式HPを参照ください。

☆「ドコモ ケータイの価格・リスト一覧

カードケイタイは確かに近未来感のある、斬新なアイテムではあるものの、携帯電話としての機能性・利便性すら犠牲にして、小型化・シンプル化を行った影響で、使い勝手が良いとは言いにくいガジェットです。

一方のSH-01J・P-01Jはそのまま昔のガラケーの使い勝手+高音質なVoLTE+おサイフケータイ機能もある、万能型携帯電話です。それなのに、カードケイタイより安いので・・・

電話しか使わないからカードケータイ KY-01Lを使ってみたい、というのならば止めませんが、軽い気持ちで購入する前に機能と料金をよく考えて、ドコモには実質0円の折りたたみ携帯がまだある、ということも頭の片隅に置いて検討することをオススメでします。

関連記事:ドコモガラケーレビュー カードケータイKY-01Lと折りたたみケータイ SH-01Jを使い比べ

ドコモ2018年冬最新ガラケー カードケータイKY-01L価格・利用料金、機種変更の維持費解説
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