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auでは契約不可能となる「ブラックリスト入り」がありますが、その判定基準は他社よりも比較的わかりやすいものとなっています。auでブラックリストを避けるためには以下の様なルールを守るのが重要です。

2014年秋頃までは「90日(3ヶ月)」と言われていましたが、2014年後半~2015年6月におけるauの短期解約扱いは「契約後120日以内の解約」となっていると推測されます。ドコモやSB,Yモバの条件(半年~9ヶ月というのが最近のトレンド)に比べてauの短期解約基準は若干緩めです。

なお、この「120日」というのは単純な日数の話ではなく、「4ヶ月分の支払い実績」という判断がされている可能性が高いです。従って実質は5ヶ月目の契約に突入している必要があり、手続き日を入れずに120日を超えていれば良い、という考えです。

120日未満でPOさせる場合、その解約1本だけなら大丈夫なこともあるようですが、同時に「120日未満1PO+120日以上1PO=2PO」を動かしてしまうとブラックリスト入りするようです。

過去の移動歴も関係する(かもしれない)

同じ番号・名義のまま何度もauへの転入出を繰り返すとBLに入りやすいかもしれない、という情報があります。ドコモではむしろ逆に「おかえりボーナス」として同じ番号では割引があったりもするのですが、auの場合は同一番号で契約する際にチェックされているとのことです。

過去のPO・PI履歴に関してははっきりとした基準はわかっていません。というのは、次項目のBL明け期間が関わっています。

auのBL喪明けは標準で「120日」

auで契約が出来なくなった場合(料金の未払いや、同じ名義で短期解約を何度も繰り返した場合はどうだか知りません)、通常は「最後の契約解除日から120日以降に再度契約が出来るようになる」ケースがほとんどです。多くのショップでは契約不可を通達されると同時に、「次に契約出来るのは○月以降です」と教えてくれることもあります。

ただ、ほとんど喪明け期間は120日なようですが、一部の報告では最後の解約日から100日程度で喪明けを伝えられ、実際に120日未満で次の契約が可能だったという体験談も教えてもらったことがあります。基準がよく判らないような事例も無くはないですので、「絶対に120日で喪明け」というものでも無いのかもしれません。

auでブラック入りしてしまってもこの4ヶ月という比較的短い日数で再び契約が可能になりますので、過去のPI/PO履歴の累積で再びBLになりやすくなるということが少なくなっています。例えば、ある時点で3本POさせてBLになっていたとしても、次のPIが半年後にズレていればBLになっていようがいまいが、気付かずに契約が出来ることになります。

通例で言えば3回線以上を1つの名義からPOさせることは避けたほうが良いですが、2PO→2PIで枠を埋めるというタイミングであれば、それを半年程度で繰り返し続けてもBLで契約出来ないという状況にはならないことになります。上記で書いた「短期解約120日以上」を越えていれば、3PO同時でも大丈夫な時期もあります(ダメだったという話も聞いたことがあります)。

最新のauブラックリスト事情

2018年5月時点において、特にauのブラックリストになってしまう条件・ルール、喪明け時期に変更情報はありません。

記事冒頭にも書きましたが、このページの情報が正しい保証はドコにもありませんので、極力無理のない運用を心掛けて下さい。auでブラックリストになってしまうと、回線の移動先スケジュールに大きな影響を与えかねません。

2014年9月時点でのブログまとめ:[2014年11月]auのブラックリスト条件・事例考察

auのブラックリスト基準 短期解約日数や喪明けまでの期間を分析・解説
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8 thoughts on “auのブラックリスト基準 短期解約日数や喪明けまでの期間を分析・解説

  • 2015年7月5日 at 1:41 AM
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    はじめまして、質問させて頂きます。
    最近、Facebookでこんな案件出ているみたいでして。ご存じですか。

    都内に来れる方のみになります。
    事務所の方でSIMカードを5枚用意されます。SIMカード1枚にてき5台契約出来るので
    5枚×5台=25台契約してもらいます。
    最初は3-4枚契約
    初月に15台乗り換えるので、50-100万以上の利益がでます。
    人により契約端末等は変わります。
    初月と三ヶ月と乗り換えの作業。それ以降6ヶ月-7ヶ月作業は空きます。
    端末は分割契約しないのでブラックの方でもOK

    との内容が出ております。何かご存じでしたら教えて頂けると・・・。知らなければ感想だけでも貰えると嬉しいです。

    • 2015年7月5日 at 3:24 AM
      Permalink

      >宇宙さん、コメントありがとうございます

      詐欺です。突っ込みどころが多すぎて、話になりません。絶対に問い合わせないほうがよいです。

  • 2015年11月29日 at 8:16 PM
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    匿名で情報提供して頂いた方へ

    今はそんな情報商材が出回っているのですね~。どんな手法を教えているのか知りませんが、スルーするのが一番でしょうか。

    (当サイトでは他者のサイトアドレスが記載されたコメントはすべて非公開扱いにしていますので、コメントはそのままにさせていただきますm(_ _)m)

  • 2015年12月22日 at 10:46 PM
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    au のブラック判定基準は、おそらく、180 日に変更になっています。

    厳密には、判りませんので、安全のため、
    180日経過後の翌月に PO がベターです。

    端末購入サポートの制度ができてからは、
    サポートの有無に関わらず 1 年継続がベストです。

    ということを考慮すると、
    データプランなしの 934円にとどめられている回線は、
    1 年でもなんとかなりますが、
    2015/11/17 以降の、データプラン必須になると、
    古事記はなりたちません。
    スマホ端末は売るものから、買うものに変わりそうです。
    中古やSIMフリーの方が安くつきます。

    au も、自業自得の自滅コースに入った気がします。
    2017年には、古事記の人々の回線解約で、
    日本の携帯保有率が一気に下がるかも知れませんね。

  • 2015年12月23日 at 11:05 PM
    Permalink

    >auの場合は同一番号で契約する際にチェックされているとのことです。

    初耳です。
    最近、2回POして、8ケ月後にPIを2回線していますが、
    無事でした。

    思うに、回線番号というよりは、
    契約者でのチェックの方が厳しいのではないでしょうか。
    どうしても心配なら、転入元で番号変更しかありませんね。
    2,160 円で回避できるなら安いものですね。

    なお、半年の根拠は、何件かのショップの情報で、
    au 本体から、「半年未満の解約は審査通らないことが多い。」
    との通達があったとのことです。

    一部のショップで経験的に、半年程度の契約よりも、
    1年以上の方が審査が緩いと言われたことがあります。
    店員の体感的なものなので、こちらはあてにはなりませんが、
    このぐらいのペースであれば、ルールが急変しても、
    対応可能というレベルで、お勧めです。

    • 2015年12月24日 at 12:29 AM
      Permalink

      auでの過去の契約歴確認(データ参照)はBLに関係あるかどうかは微妙ですが、やることはあるそうです。au→他社→auへの移動時に名義変更を挟み、auに戻った時に「元の契約名義」で過去に登録されていたことが原因で長い審査(本部への問い合わせ)が行われた事例がありました(半年以上前の話なので、現状でもやっているかどうかは不明です)。
      番号変更を行うというのは斬新な発想ですね(笑)

  • 2016年1月26日 at 8:37 AM
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    1週間ほど前にiphone6をMNP(ドコモからau)で2台、購入しました。
    そのうちの1台を今月中に持ち込み機種変更した場合、
    ブラックリストに乗るのでしょうか。
    子供がiphoneをほしがっており2台同時に購入すると安かったので、
    購入したものの、私はこれまで使っていたガラケーのほうが
    使い勝手が良いので、2年前まで自分で使っていたauのガラケーに
    戻したいと考えています。
    これまでには短期解約や滞納などは一切ありません。
    ご意見いただけましたら幸いです。
    よろしくお願いします。

    • 2016年1月26日 at 1:25 PM
      Permalink

      解約ではなく変更手続きであれば、ブラックリストに乗ることはありませんので安心してください。

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