eSIMのみになってしまったiPhone 17シリーズより、あえてnano SIMカードが使える型落ちモデル iPhone 15/iPhone 16を中古で安く買える割引・セールを活用し、自分・家族のiPhoneを買い替えたい人向けです。

AppleのiPhoneシリーズのうち、現行モデルとほぼ同じデザインの2024年モデルiPhone 16、あるいはダイナミックアイランド(楕円のインカメラ部分)のディスプレイを採用/USB-Cケーブルに初対応したiPhone 15は、2026年時点で大手携帯会社が公式に中古在庫を販売していたり、セールで安く買えるタイミングが増えてきています。

処理性能やディスプレイの滑らかさがアップしたApple iPhone 17や、高性能処理能力+データ保存容量が256GBでも安い廉価版iPhone 17eでは、安さと引き換えに物理的なSIMカードを差し替えて、すぐに機種変更することが出来なくなりました。ダウンロード型の「eSIM」でトラブルに遭いたくない人・自力で解決できない人は、nano SIMカードが使えるiPhone15/iPhone 16を今のうちに確保しておきましょう。

iPhone 15/iPhone 16中古セール(契約あり)

2026年5月時点で発売から1年半以上が経過しているApple iPhone 16、2年以上が過ぎたiPhone 15は、大手の携帯会社が回線セット契約販売を行っています。携帯会社公式(認定中古)の販売品は、通常の新品と同様に新規/乗り換えなどの契約セットで値引きが使えます。

iPhone15/16には各種容量のモデルがありますが、今回は一番安い128GBモデルで比較してみましょう、

主要携帯ショップ 中古iPhone 15 128GB 中古iPhone 16 128GB
ドコモ公式サイト 一括49,500円~
(新規・乗り換え同額)
価格はランクによる
一括69,300円~
(新規・乗り換え同額)
価格はランクによる
ahamo(アハモ)公式サイト 同上 同上
au 新規一括94,200円 取り扱いなし
UQモバイル 新規一括94,200円 取り扱いなし
楽天モバイル公式サイト MNP一括 65,000円~ 取り扱いなし
ソフトバンク MNP一括 37,824円 取り扱いなし
ワイモバイル 新規一括57,600円
41,400円に値下げ
(2026年7月3日~)
MNP一括 37,800円
取り扱いなし
LINEMO(ラインモ)公式サイト 取り扱いなし 取り扱いなし
MVNO(認定中古ではない)
IIJmio 良品 MNP一括69,800円 良品 MNP一括99,800円
ゲオモバイル公式サイト(UQモバイル代理店) Bランク MNP一括60,500円~ Bランク MNP一括66,000円~
MNP一括 44,000円~
(7/8まで限定セール)
NUROモバイル 取り扱いなし 取り扱いなし
リンクスメイト 取り扱いなし 取り扱いなし
mineo 取り扱いなし 未使用 一括125,136円

*価格はすべて2026年5月21日(→2026年7月3日更新)時点のもの。キャリア版とSIMフリー版は一部仕様が異なる場合があります。品質の詳細は上記リンク先を参照ください。

上記の通り、2026年5月下旬時点でドコモの中古iPhone15/16は安めの設定になっています。一方で、au/UQのように中古なのに非常に割高な価格になっていたり、mineoのように定価より高い設定のままになっているショップもあるため、”大手が扱っている= 正当な価格”になっているとは限らないため、注意が必要です。

オンライン限定のdocomo Certified iPhoneは購入時に事務手数料も掛からないため、割安感強めで人気となっています。

iPhone 15/iPhone 16の中古相場(契約なし/本体のみ購入)

Apple iPhone 16は2026年5月21日時点でまだ公式でも新品販売が続いている/iPhone 15は”2年で買い替え”というサイクルで機種変更された中古在庫が多く出回っており、中古品本体のみでの購入も可能です。

状態 iPhone 15 128GB iPhone 16 128GB
(通常定価114,800円)
未使用/新古品 10万円前後 11万円前後
美品 8~9万円 9~10万円
良品 7~8万円 8~9万円
ジャンク~訳あり
(バッテリー劣化品など)
6万円台~ 7万円台~

*それぞれ2026年5月時点での目安。

上記の通り、iPhone 15でも16でも、未使用・新古品はまだ10万円を超える高値で相場は維持しつづけ、値下がることはなかなかありません。状態の良い美品~新品同様級もまだまだ相場は高く、格安で手に入れるのは困難です。

一方で、発売から2年以上が過ぎているiPhone 15については電池劣化(80%未満)やジャンク級/訳アリ品(パーツが純正ではない修理品)なども出回っており、そういった品質の在庫であれば多少安く買える白ロムも流通しています。

バッテリーが80%未満の個体は一般的にジャンク扱い(電池が著しく劣化している、とアラートが出る)に近い相場となり、毎日スマホをたくさん使う人が買うには厳しい状態です。電池が劣化したiPhoneをあえて安く買い、(自分で or 修理店で)電池交換をしてから使うという方法もありますので、中古iPhoneを買うなら電池交換コストも込みで判断しましょう。

[型落ち中古で手頃価格]新デザイン・USB-C対応iPhone15・iPhone16が安く買えるセール比較