発売当初の価格は約15万円、後継モデルの新型だと18万円~という超高額になっている「Pro」クラスのiPhoneが手軽な価格で入手できる、超お得なチャンスです。
NTTドコモは2026年5月21日より、公式オンラインサイトで販売しているCertified iPhoneの価格・割引を改定し、2022年モデルの型落ち iPhone 14 Proがお買い得な価格設定になっていることで話題です。

iPhone 14 Proの発売時価格はSIMフリー版で149,800円~。最新のiPhone 17 Proは最小構成で179,800円~まで値上げされており、「3眼のPro iPhoneが欲しい!」となれば、それ相応の予算が必要です。
一方で、iPhoneの「Pro」シリーズは初代「iPhone 11 Pro」から登場していますので、2025年モデルまでで7世代分もあります。筆者も全世代でiPhone Proシリーズを買い続けていますが、今回ピックアップする2022年9月モデルの「iPhone 14 Pro」は、1世代前のiPhone 13 Proよりも大幅進化し、さらに次世代のiPhone 15 Proと比べると古い仕様になっているため、中古価格が比較的安めに設定されはじめています。

もちろん最先端・新型モデルの高級機種と比べてしまうと3世代前のiPhone 14 Proと言えど性能・スペックが劣る部分がありますが、iPhone 14 Proより古いiPhoneからの買い替え/”どうしても3眼iPhoneが欲しい”という学生用に安く買えるモデルが欲しいなら、iPhone 14 Proの中古を狙うメリットがあります。
最新の新型機種(iPhone 15〜17シリーズ)と比べた場合の実力
まず大前提として、「iPhone 14 Proを今から買っても満足できるか」という部分から考えましょう。

Apple iPhone 14 Proは筆者も発売日に購入し、しばらくメイン機種として使っていました。今は残念ながらカメラに不具合が出てしまったので、いつか修理をしようと考えながら放置していますが・・・今でも新型の標準モデルや、近年の10万円クラスの他社スマホと比較した場合でも、iPhone 14 Proのスペックは決して見劣りしません。むしろ「Proモデルならではのプレミアム機能」が、最新の標準モデル(無印)を上回る体験をもたらしてくれます。
「常時表示ディスプレイ」と「120Hz ProMotion」の快適さ
iPhone 14 Proで初めて搭載された「常時表示ディスプレイ」は、画面をタップせずとも時間や通知、ロック画面のウィジェットを確認できる機能です。今となっては標準的な機能ですが、これより古いiPhoneにはありませんでした。
さらに、画面のスクロールが驚くほど滑らかになる「ProMotionテクノロジー(最大120Hzの高リフレッシュレート)」を搭載しています。
iPhoneでは最新の17になってようやく無印モデルでも120Hzディスプレイを採用しましたが、それまでの標準モデル(無印)の画面の滑らかさは従来の60Hzに据え置かれており、一度120Hzの滑らかさに慣れると、15~16世代の標準モデルの画面がカクついて見えるほどです。この「視覚的な快適さ」だけでも、14 Proを選ぶ十分な理由になります。
「Dynamic Island(ダイナミックアイランド)」のデザイン
画面上部のカメラ穴を滑らかなアニメーションの一部に変えた「Dynamic Island」。iPhone 13 Pro以前の「凹」(ノッチ)型と全く見た目が違うため、ダイナミックアイランドのデザインである=新しい or 高級なProモデルを所有していることが傍目からも一目瞭然です。

タイマーの残り時間や音楽の再生状況、マップのナビゲーションなどが常に画面上部にミニマルに表示され、作業を邪魔せずに確認できます。これは現行の最新iPhoneのUI(ユーザーインターフェース)の基礎となっており、現行世代と同じ最新の操作体験が得られます。
”凹のiPhoneは古臭く感じる”というのなら、iPhone 14 Proか無印iPhone 15以降のモデルを選ぶことになります(廉価なe系も凹継続中なので、すぐに違いが分かる)。
A16 Bionicチップが叩き出す、今も現役な処理能力
iPhone 14 Proの心臓部にはAppleが開発した「A16 Bionic」チップを搭載しています。

日常的なSNSの閲覧や4K動画の編集、高画質な3Dゲームのプレイまで、あらゆる動作がストレスフリーで一瞬のうちに処理されます。今後数年先のiOSアップデートにも余裕で耐えうる基本性能を持っており、激重系ゲームを最高品質で遊びたいという拘りゲーマー以外なら、まだまだ長く現役で使えるスペックと言えるでしょう。
CPUの性能だけで言えば新型のiPhone 17e(A19搭載)に及ばないので、CPU重視の人は型落ちのProより新しい無印/eシリーズを選ぶメリットがありますので、用途に応じて選択をしましょう。
古い機種(iPhone 11、12、13など)から買い替える圧倒的メリット

もし現在まで数年前の古いiPhoneを頑張って使っているなら、iPhone 14 Proへのステップアップは「スマートフォンの世界がガラリと変わる」ほどの衝撃を感じるはずです。
メリット①:画素数が4倍に!「48MPメインカメラ」と「3倍光学ズーム」
iPhone 11〜13までのメインカメラは一貫して1,200万画素でしたが、iPhone 14 Proでは4,800万画素(48MP)へと大幅に進化しました。風景を撮影した際の木々の葉の一枚一枚、建物の質感などが大幅にアップグレードされるはずです。
また、古い標準モデルにはない「3倍の光学望遠レンズ」を備えているため、遠くの被写体を画質劣化なしできれいに切り取れます。暗い場所での撮影性能(ナイトモード)や、手ブレを極限まで抑える「アクションモード」も追加され、カメラ目的だけで買い替える価値があります。
iPhone 11~13世代の無印モデル、あるいはそれよりも古い機種を使っているなら、iPhone 14 Proで「高級iPhone」の世界を体験してみるのもアリです。
メリット②:ディスプレイ輝度の向上で、屋外でも見やすい
iPhone 14 Proのディスプレイは屋外でのピーク輝度が最大2,000ニトに達します。これはiPhone 13の標準モデル(最大1,200ニト)などと比べても圧倒的な明るさです。夏の強い直射日光の下で画面を見たときに「眩しくて何も見えない」というストレスから完全に解放されます。
メリット③:ステンレススチール筐体による高級感と耐久性
標準モデルで採用されているアルミ素材とは異なり、iPhone 14 Proの側面には医療に使われるレベルの「高耐食性ステンレススチール」が使用されています。

ずっしりとした程よい重量感と、鏡面仕上げの圧倒的な高級感は、所有する喜びを満たしてくれます。前面には「Ceramic Shield(セラミックシールド)」を採用し、落下時の耐衝撃性も非常に高く作られています。
以上のようなメリットが、発売から3年以上経ったiPhone 14 Proが今でも魅力的に感じられるポイントです。
では続いて、中古のiPhone 14 Proを安く買えるショップを見ていきましょう。
中古iPhone 14 Proがドコモオンラインで大幅割引-価格比較
2026年5月時点で、中古のiPhone 14 Proを安く・安心して買うならドコモのオンライン限定販売在庫がオススメです。
| 主要携帯ショップ | 中古iPhone 14 Pro 128GB 新規一括価格 |
| ドコモ公式サイト |
一括40,700円~ +事務手数料不要 |
| ahamo(アハモ公式サイト)- ドコモ認定Certifiedセール | 一括40,700円~ +事務手数料不要 |
| 一括108,000円 | |
| 一括108,000円 | |
| 楽天モバイル公式サイト | 一括89,800円 (市場店のポイント付与あり) |
| 取扱なし | |
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| 取扱なし | |
| NUROモバイル |
取扱なし |
| 取扱なし | |
| mineo | 取扱なし |
*情報は2026年5月23日調査時点のもの。キャリア版とSIMフリー版は一部仕様が異なる場合があります。上記以外の容量在庫・取り扱いがある場合もありますので、詳しくは上記リンク先を確認してください。
2026年5月23日時点の比較で、ドコモ/ahamoプランのセット割引を使うと他社の半額以下でiPhone 14 Proを購入できます。それはもう、ぶっちぎりの安値です。しかもこの割引は乗り換え(MNP)だけでなく、新規契約でもOKなのでヤバイです。
iPhone 14 Proシリーズの中古在庫はau系・楽天系でも取り扱われているのですが、まだまだ価格は高め。それ以外のサービスでは流通量が限定的なためか、ほとんど取り扱い自体がありません。
ただし、ドコモでも容量・色の組み合わせのラインナップ/在庫数は限定的です。

iPhone 14 Proシリーズのカラーは、代表色だったディープパープルのほか、シルバー・スペースブラック・ゴールドの4色、ストレージは128GB~1TBまでがありましたが、ドコモの中古在庫では売り切れも多数。入荷数も限定的で、在庫は早い者勝ちです(予約やより寄せ一切不可)。
