現行モデルでも続く「Dynamic Island」のディスプレイが導入されたり、カメラの画素数が大幅アップしたiPhone 14 Pro、そしてAppleの独自規格ケーブル端子「Lightning」が廃止され、「USB-C」へ切り替わった初代モデル iPhone 15 Proが、それぞれ中古で手の届きやすい価格へ値下げが進んでいます。
少し前まで「中古のiPhone」といえばiPhone 12から13/iPhone SE2~3世代あたりが人気だった印象がありますが、2026年6月時点において、中古のiPhone市場での主力製品の世代が「iPhone 14~iPhone 15世代」へ移り変わりつつあります。

今回ピックアップする「iPhone 14 Pro」および「iPhone 15 Pro」は、それぞれ発売当時は15~16万円と非常に高価だったことから、中古相場でも高めの価格を維持してきました。
Apple iPhone 14シリーズは2022年モデル・iPhone 15シリーズは2023年秋モデルであり、早くもそれぞれ発売から2~3年が過ぎたことを受けて、より新しいiPhoneへ買い替えが進み、中古在庫が安く出回るようになってきています。

筆者もiPhone 14 Pro/iPhone 15 Proはどちらも発売日にゲットして使ってきましたが、どちらも超高性能な上位モデルですので、2026年の今から手に入れても十分に快適に使える性能・機能を持っており、「高すぎる最新モデルには手が出ない」という人には、14Pro/15Proが買い時です。
新しいUSB-CのiPhone 15 Pro、あるいはLightningアクセサリーを使いたいならiPhone 14 Proを安く手に入れて活用したい方は、それぞれの価格差と仕様の差を確認して、どちらを選ぶべきか判断しましょう。
iPhone 15 ProとiPhone 14 Proの主な違い

| 機能・仕様 | iPhone 15 Pro | iPhone 14 Pro |
| 筐体素材 | チタニウム | ステンレススチール |
| 重量 | 187g | 206g |
| 充電端子 | USB-C | Lightning |
| チップ | A17 Pro | A16 Bionic |
| 側面ボタン | アクションボタン | サイレントスイッチ |
| USB転送速度 | USB 3 (最大10Gbps) | USB 2 (最大480Mbps) |
| Apple Inteligence | 対応 | 非対応 |
このような差があります。パッと見の外観上の違いはそこまで大きくないものの、iPhone 15 Proでは本体重量が19グラムも軽くなります。また、AppleのAI機能に対応するのもiPhone 15 Proシリーズからとなりますので、AIを活用したいなら15Pro以上が必須です。
一方で、iPhone 14 Pro → iPhone 15 Proではディスプレイとカメラには大きな進化はなく、上記の違いを重視しないのであれば、iPhone 14 Proでも綺麗な画面表示・カメラ機能は楽しめます。
そして、何よりもiPhone 15 ProとiPhone 14 Proの価格相場にも、大きな差があります。
iPhone 15 Pro/iPhone 14 Proセール比較
以下は2026年6月13日時点のセール・割引情報です。
| 主要携帯ショップ | 中古iPhone 14 Pro 128GBモデル |
中古iPhone 15 Pro 128GBモデル |
| ドコモ公式サイト |
128GBモデル 新規一括 40,700円~ /オンライン限定で事務手数料無料 |
128GBモデル 新規一括 64,900円~ /オンライン限定で事務手数料無料 |
| ahamo(アハモ公式サイト)- ドコモ認定Certifiedセール | 同上 | 同上 |
| MNP一括86,000円 | MNP一括96,300円 | |
| 同上 | 同上 | |
| 楽天モバイル公式サイト | 89,800円~ | 取扱なし |
| MNP 一括 41,304円 | MNP一括 52,848円 | |
| 取扱なし | 取扱なし | |
| 取扱なし | 取扱なし | |
| 取扱なし | 取扱なし | |
| イオンモバイル |
取扱なし | 取扱なし |
| NUROモバイル |
取扱なし | 取扱なし |
| 取扱なし | 取扱なし | |
| mineo | 取扱なし | 取扱なし |
*キャリアの在庫は認定中古、それぞれ各社によって中古基準・保証内容が異なるため、上記リンク先の販売ページをよく確認してください。128GB以外のモデルも各社で在庫・値引き対象になっている場合があります。
上記の通り、iPhone 14 Pro/iPhone 15 Proの中古品はドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなどの大手キャリアが認定中古を販売していますが、販売価格・割引に極端な差があります。
中古のiPhone 14 Proを買うならドコモ/ahamoプランの新規契約、中古のiPhone 15 Proを買うなら値下げしたソフトバンクの認定品が穴場です。

特にiPhone 15 Pro/iPhone 15の中古価格はソフトバンクが安く設定しており、2026年6月に値下げしたばかりであるため、在庫も豊富です。
SoftBank Certified iPhoneの割引条件・対象機種は変動することがありますので、下記キャンペーンページでよく確認してください。
