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2018年モデルから完全に姿を消すことになったTouch ID/ホームボタンが使えるiPhoneを今後も使いたいユーザーは、今iPhone 8へ機種変更をしておくことを推奨します。


2017年11月発売のiPhone X、2018年9月発売のiPhone XS, iPhone XS Maxおよび10月発売のiPhone XRには、これまでのiPhoneに採用されていたTouch ID(指紋認証)内蔵のホームボタンがなくなっています。

噂ではもうアップルではすべてのモデルをFace ID(顔認証)モデルに切り替えていき、ホームボタンが搭載されたモデルは発売されないのではという観測もあり、今のiPhone 8/iPhone 8 Plusが最後のホームボタンによる指紋認証が使えるiPhoneになる可能性が出てきています。

iPhone XシリーズのFace ID・ホームボタンがない操作も慣れてしまえば従来モデルのiPhoneから機種変更しても問題無くなることは、実際に管理人もiPhone 7→iPhone 8 Plus→iPhone Xと買い替えているので体感はしていますが、マスクを常用する場合に限り、Touch IDの廃止は致命的です。

マスクやマフラーなどで大きく顔を覆ってしまうと、iPhoneのFace IDでは認証ができず、パスコードによるロック解除を毎回やらされることになります。これはもう、根本的にどうしようもありません(あとはロックをせずに使うくらいしか…)。

今どき生体認証無しでスマートフォンを利用するなんて考えられないレベルにまで指紋認証・顔認証・虹彩認証が浸透しており、複数の認証方法が使えるスマホもAndroid機種にはありますが、iPhoneではiPhone 8シリーズまでは指紋認証、iPhone Xシリーズは顔認証のみ、と1種類の認証方法しか採用されていないため、絶対に指紋認証が必要だ・顔認証では利用できないシーンが多すぎると感じる人は、iPhone8の在庫がある内に機種変更をしておかないと、後悔することになるかもしれません。

iPhone7→8の機種変は今が最適

 

これから機種変更のタイミングを迎える2年前のモデル iPhone 7/ iPhone 7 Plusのユーザーは、iPhoneの下取りを使うことによってiPhone8シリーズへアップグレードさせる最適な時期です。それは、「iPhoneの下取り価格がまだ比較的高い」+「iPhone 8の値下げ」のダブル効果を得られるからです。

今の時期を逃すと、以下のような残念な状況になる可能性が高いです。

iPhone 8/8 Plusの在庫が無くなる → すでにドコモでは256GB/8 Plusはほとんど在庫なし
iPhone 7/7 Plusの下取り価格がどんどん下る(6sはすでに下取り1万円の価値しかない)

iPhoneをキャリアの下取りプログラムを使う場合、発売から2年程度の買い替えベストシーズンまでは比較的高い値引き・還元として利用できることが多いものの、それをすぎるとどんどん価値が下がってしまう傾向にあります。

その例として、2018年10月1日時点のiPhone 7(2016年モデル)とiPhone 6s (2015年モデル)の下取り額(機種変更時)を比べてみましょう。

キャリア/モデル iPhone 7(全容量) iPhone 6s(全容量)
ドコモ 26,000円 10,000円
au 23,760円 14,040円
ソフトバンク 23,760円 13,680円

*良品の場合。画面割れ、破損がある場合には各社減額査定になることがあります。詳しくはそれぞれのHPにて下取り提供条件を確認してください

☆「ドコモの下取りプログラム」(ドコモでは機種変/乗り換えの下取り差額はありません)

☆「ソフトバンク 下取りプログラム(機種変更)

☆「au 下取りプログラム(機種変更)

iPhone 7→8機種変更負担額

上記の下取りを考慮して、各社で値下げされたiPhone 8(64GBモデル)へ機種変更する場合の価格負担額を計算してみましょう。

キャリア ドコモ au ソフトバンク
iPhone 8本体価格 88,776円 91,440円 86,400円
機種変更時
月額割引
−2,889円×24回
(総額 −69,336円)
−2,670円×24回
(総額 −64,080円)
−2,480円×24回
(総額 −59,520円)
下取り値引き/還元 -26,000円 -23,760円 -23,760円
実質負担額 実質マイナス
6,560円
実質3,600円 実質3,120円

*それぞれ月額割引・下取り値引きの適用条件・方式が異なります。特にソフトバンクは2018年9月6日から新プラン「ウルトラギガモンスター+/ミニモンスター」へ移行しており、新しいプランで契約すると月月割が適用されませんので注意してください。

もうiPhone 8/8 Plusの在庫が少なくなっていますので、iPhone7シリーズの購入からぴったり2年が経過していなくても、先に機種変更(乗り換えの場合は契約更新月を待ったほうが良い)をしてしまうというのも一つの手かもしれません。

iPhone8/8Plusの在庫状況

2018年10月1日時点の各キャリアのiPhone8シリーズの在庫状況は以下のとおりです。

キャリア/モデル iPhone 8 iPhnoe 8 Plus
ドコモ 64GBモデルは全カラー在庫あり
256GBは在庫なし/販売終了
全モデル在庫なし
au 全モデル在庫なし
予約可能
全モデル在庫なし
予約可能
ソフトバンク 64GBモデルは全カラー在庫あり
256GBは在庫なし
全モデル販売終了

上記からも分かるように、iPhone 8 64GBモデル以外はほとんど在庫がなく、入荷の見込みがありません。iPhone 8 Plusはもうソフトバンクでは販売ページ自体がなくなっており、購入不可となりました。

より詳しい在庫状況・最新情報は以下の公式HPにて確認してください。

iPhone7ユーザーはホームボタンのあるiPhone8の機種変更がトク 下取り込価格比較
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