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2017年3月からApple iPhone SEの販売も始まったワイモバイルのキャンペーン情報をまとめておきます。

ワイモバイルのスマホ料金は「スマホプランS/M/L」という3種類の「通話+データ料金セット」表示をしており、比較的シンプルな構成ながらオプションを追加したり・キャンペーンによる割り引き・値引きまで含めると個々で支払う料金は変わってきます

また、そのキャンペーン自体も適用できる条件・申し込みをしたタイミングによって変更されることもありますので、スマホ料金節約を考えるために最新のキャンペーン情報をしっかりと把握して、併用できる値引きやキャンペーンを逃さないようにしましょう。

*以下、各キャンペーンは2017年4月10日時点のデータに基づき記載しています。ここでは各キャンペーンをざっと紹介していきますので、各施策適用の細かい適用条件は必ず最新情報は公式サイトにてチェックしてから検討をして下さい。

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2017年4月時点のスマホ向けキャンペーン

ワイモバイルのスマホ料金の分かり易いお得さとして、CMや店頭ポップでもよく見かけるのはこの「ワンキュッパ割」でしょう。最も安いスマホSプラン加入時の月額料金がワンキュッパ=1,980円(税別)になるということから来ているキャンペーン名ですが、「必ずしもスマホが1980円で使える」というものではありません。ワンキュッパ割の公式表現は以下のようになっています。

加入翌月から12ヵ月間基本使用料が1,000円割引

とてもシンプルな表現ですが、「料金が1980円になるのがワンキュッパ割」ではなく、各プランの料金から1000円ずつ1年間値引きを行う、というのがワンキュッパ割の本来の性質であることを抑えておきましょう。

プラン料金例 通常の
基本料金
ワンキュッパ割
適用時(1年)
定期契約
通常料金*
スマホプランS 3,980円 1,980円 2,980円
スマホプランM 4,980円 2,980円 3,980円
スマホプランL 6,980円 4,980円 5,980円

*各料金は基本サービスプランを税別で表記しています。契約状況によって26ヶ月目以降の料金もスマホプラン割引は継続します。定期契約に非加入の場合は基本料金が異なります。

もし契約者(登録利用者)が18歳以下であれば、ヤング割によりワンキュッパ割の1年間1000円→2年1000円に割り引き延長が出来ます。

ヤング割の特典は以下のような表記がされます。

月額基本料1年間(12ヵ月間)最大1,000円/月割引
※ご契約月を1ヵ月目として14ヵ月目から12ヵ月

一行目は「ワンキュッパ割」とまったく同じですが、重要なのは2行目です。ヤング割が適用されるのはワンキュッパ割が終わる2年目以降(13ヶ月-25ヶ月目)となり、「ワンキュッパ割とヤング割は両方適用可能でも、同時に値引くわけではない」という点に気をつけてください。

一般の方は1年間・18歳以下の若者は2年間の値引きが続く、と覚えておけば良いでしょう。

ワイモバで新規・MNP契約をすると、スマホS/M/Lプランそれぞれの基本データ容量と同等の高速通信オプション追加(1回500MBずつ)を無料で行うことが出来ます。

プラン 通常データ容量 2年間のデータ容量
追加特典
スマホプランS 1GB +500MB×2回
スマホプランM 3GB +500MB×6回
スマホプランL 7GB +500MB×14回

通常であればこの高速通信容量オプションは500MBに付き500円が掛かりますので、スマホLプランなら500MB×14回×24ヶ月=16万8千円相当の追加オプションが無料で使える、と言えなくもありません。動画をたくさん見たい人はスマホLが良いでしょう。

スマートフォンで通信に必要なデータ容量は使い方によって大きく差が出ます。ワイモバイルの公式サイトでは以下のようなデータ通信量の目安が公開されています。

【1GBで使えるサービス】

メール送受信 約2,090通 (1通500kBを想定)
ニュースサイトの閲覧 約3,490ページ (1ページ300kBを想定)
ネット動画の視聴 約4.5時間(約4MB/1分・中画質を想定)
音楽のダウンロード 約250曲 (約4MB/1曲を想定)

スマホを殆ど使わない人はスマホプランS, 毎日スマホでネットをする人はMプラン、動画をたくさん見る人はLプランを検討しましょう。

2016年11月からスタートしたワイモバイルの下取りプログラムでは、新規・機種変更・MNP時に対象機種を下取りとして最大24,000円(1,000円×24ヶ月)の月額料金値引きが適用されるキャンペーンです。

2017年4月時点の下取り価格を見ると、Galaxy S6で4,800円(200円×24回)やiPhone5sで3,000円(3,000円×1回)と、他社携帯キャリアの下取りに比べて極端に低い機種があるため、査定が低い機種の下取りプログラム利用よりも白ロム買取店に売ったほうがマシな可能性が高いです。

ワイモバイルの下取りプログラムの使いドコロは、そのゆるい条件にあります。

・ワイモバイルご契約の翌月末までに下取りのお申し込みをいただくこと
・下取り対象機種が正規に購入されていること
・お申し込みする方が下取り対象機種の所有権を保有していること
・製造番号(IMEIなど)が確認でき、改造などメーカーの保証外ではないこと
・電源が入ること(スリープボタンが正常動作すること)
・初期化、各種ロックが解除されていること

以上のような条件はありますが、「画面割れ」や「水没反応」に関する制限がありませんので、動作はするけど状態がかなり悪い端末の下取りとしてなら、利用価値があるかもしれません。

*2017年3月まで実施されていた期間限定のケータイの下取り(400円×24ヶ月)は2017年4月時点では実施されていません。また、契約種別変更時に利用できる下取り対象機種もありません。

ワイモバイルで複数の回線を契約する場合、スマホ回線なら月額500円・ケータイなら全額(1,381円)の割り引きが適用されるおトクな家族割サービスがあります。副回線は最大9回線(主回線込みで10回線)まで追加する事ができますので、家族みんなで契約するとお得です。

注意点:この家族割は先程紹介した「ワンキュッパ割」「ヤング割」「下取りプログラム」とは併用可能ですが、ソフトバンクのインターネット回線とのセット割引である「光おトク割」「光セット割」や「もう1台無料キャンペーン」・「Wi-Fiセット割」など、一部キャンペーンと併用が出来ないものがあります(家族割のほうが非適用になる)

SIM契約でキャッシュバック

ワイモバイルではiPhoneやAndroidスマートフォンをセットで購入することも出来ますが、すでに所有しているスマートフォンをそのまま使うために「SIMカードのみ」の契約が出来ます。

ワイモバイル回線で使えるスマホを自分で用意する必要はありますが、SIMカードだけの契約でもキャッシュバックが貰えます。

2017年4月時点では、スマホプランSに加入すると10,000円M/Lプランの場合は15,000円が普通為替証書によって郵送されてきて、これを郵便局に持っていくと現金に換金出来ます(普通為替証書についてはお近くの郵便局にお問い合わせ下さい)。

他社のSIMロック解除済機種、SIMロックフリーモデルのスマートフォンで利用が可能となりますので、スマホに詳しい方は好みの機種を手に入れてワイモバイル回線で運用するのもよいでしょう(SIMロックが掛かった端末・周波数が対応していない機種では利用できないこともあります)。ちなみに管理人はファーウェイのnova liteというSIMフリースマホでワイモバイル回線を使っています。

ネットと一緒に使う「光セット割」

2017年4月11日より新しくスタートした、ワイモバイルのモバイル回線とソフトバンクのネット回線(ソフトバンク光・ソフトバンクエアー)とのセット割引「光セット割」があります。

ワイモバイルで契約しているプランに応じて、1回線あたり500円・700円・1000円の月額料金値引きが適用されます。この割り引きは先述のとおり「家族割引サービス」とは併用できませんが、契約しているプラン・回線数の組み合わせ次第では割引額が大きくなりますので、割引対象サービスを契約しているのなら検討してみましょう(2017年4月10日までに実施されていたネットセット割り引き「光おトク割」を適用している場合は継続して利用できます)。

詳しい適用条件や対象サービスについてはここで解説を始めるとキリがなくなりますので、下記公式のキャンペーンページを参照ください。

☆「http://www.ymobile.jp/plan/discount/hikarisetwari/

この他にもワイモバイルではポケットWi-Fi用・タブレットセット購入用・PHSからの機種変更事務手数料無料化キャンペーンなどもあります。上記のキャンペーンはすべてワイモバイルのオンラインストアから適用が可能ですので、契約前にじっくりと節約に使えるキャンペーンをチェックしてみてください。


ワイモバイルストア 
申し込みから利用開始までの流れはこちら
2017年4月版 ワイモバイルで実施中のスマホ向けキャンペーンまとめ
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2 thoughts on “2017年4月版 ワイモバイルで実施中のスマホ向けキャンペーンまとめ

  • 2017年4月13日 at 1:09 AM
    Permalink

    ワイモバイルのスマホはワンセグを捨てた?

    • 2017年4月13日 at 7:37 AM
      Permalink

      確かにワイモバではワンセグ対応機種減ってきましたね~。507SHはワンセグ対応していますけれど、他のAndroid Oneやセット販売でよく見られるSIMフリースマホにはワンセグはないですし、「格安スマホ」を前面に押し出す影響でコストをなるべく掛けない端末調達をすると、ワンセグは難しいのかもしれませんね(ソフトバンクからの流用販売機種なら今後も出るかもです)。

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