Pocket

iPhone7/7 Plusでは従来のモデルよりもバッテリーが強化されて、iPhone7では容量が1960mAhへ1割強増えているそうです。しかし購入後4日ほどiPhone7を使ってみた感じでは、それほど電池の持ちがよくなったようには感じていません。

iPhoneを購入したままの設定だと使用していない機能がバッテリーを消耗している可能性がありますので、バッテリーの節約をして少しでも充電回数を減らしたい方は以下の設定項目を見直してみましょう。

*以下の設定項目を変更すると、便利な機能・通知・データ送受信などを制限することになるものがあります。各自で電池の消耗と機能の利便性を天秤にかけて、設定をオン・オフにするのかよく考えて節電モードを設定しましょう。

期間限定特価情報:ドコモのオンラインショップでiPhone7/iPhone7 Plusを新規・MNP契約時に割引価格で買うことの出来るシークレットクーポンを発行しています!2017年3月31日まで、誰でもすぐに使えますので、ぜひご利用下さい(クーポン発行方法はこちら)。

docomoシークレットクーポン紹介ページへ

節電の設定前に

まず、バッテリーの節約設定を行う前に現在どのアプリが電池を消耗し、どの程度使えているのか確認しましょう。

img_0101

24時間以内で利用したアプリの電池消耗割合と、100%に充電したあとから何時間使い、スタンバイ状態になっているのかを確認しておきましょう。この画面のスクリーンショットを保存しておき、節電設定を行ったあとに後日比較してみるのです。

ちなみに、管理人の場合はスタンバイ状態でほとんど使わない(サブスマホなので本当に全くと言っていいほど触らない)場合は200時間以上保つようになりました(設定を変える前はスタンバイで150時間くらいしか保たなかった)。

スマホで最も電池を消耗するのはパネル点灯による、ディスプレイ周りです。画面点灯の設定を見直すことにより大きく節電効果が得られますので、自身が見やすいと感じるギリギリの暗さに調整しておきましょう。

設定方法:【設定】→【画面表示と明るさ】(明るさ調整はホーム画面で下からスワイプさせて出せるコントロールメニューからも変更出来ます)

img_0104・スライドバーで、明るさを暗めに調整することで、電池が長持ちします。
明るさの自動調整をオフに(自動調整により、逆に電池消費が増える環境もあります)
「手前に傾けてスリープ解除」をオフ

設定方法:【設定】→【Bluetooth】→チェックを外す

設定方法:【設定】→【モバイルデータ通信】→チェックを外す

モバイルデータ通信を切ってしまうと、屋外でインターネットができなくなります(他のインターネット接続を経由すれば繋がります)。この設定は自宅等でWi-Fi接続が出来るときだけ行いましょう。

設定方法:【設定】→【通知】→ アプリごとに通知許可を変更する

通知機能をオフにすると、アプリからの通知時にサウンドや表示をなくすことで節電に繋がりますが、メッセージアプリや更新情報の連絡がリアルタイムで届かなくなります。

設定方法:【設定】→【一般】→【Appのバックグラウンド更新】→ チェックをオフ

バックグラウンドでの更新を止めて、アプリが古いまま利用するとセキュリティに問題が発生することがあります。重要なアプリがある場合は、一括での停止ではなくアプリごとの更新選択を行いましょう。

設定方法:【設定】→【壁紙】→ [静止画]の中から選ぶ

壁紙の「ダイナミック」を選ぶと電池消費が大きくなります。

設定方法:【設定】→【サウンドと触覚】

img_0105

・バイブレーション 「着信スイッチ選択時」・「サイレントスイッチ選択時」をオフ
キーボードのクリックをオフ
ロック時の音をオフ
システムの触覚をオフ

設定方法:【設定】→【Siri】→ “Hey Siriを許可”をオフ

設定方法:【設定】→【プライバシー】→ 位置情報サービスをオフ

設定方法:【設定】→【iCloud】

“iCloud Drive”をオフ(書籍・データのバックアップを停止)
各種アプリの同期オフ“バックアップ”をオフ
“iPhoneを探す”をオフ

iPhoneを探す機能を停止すると、紛失時にリモートでの操作停止などが出来なくなります。

”位置情報を共有”をオフ

設定方法:【設定】→【写真とカメラ】

img_0103

“iCloudフォトライブラリ”をオフ
“マイフォトストリーム”をオフ

設定方法:【設定】→【iTunes StoreとApp Store】

img_0102

各アプリごとに自動ダウンロード・更新を停止できます。

設定方法:【設定】→【メール】→【アカウント】→【データの取得方法】→”プッシュ”をオフ、”フェッチ”の設定を”手動”に設定

*同様の方法で、「連絡先」・「カレンダー」・「メモ」・「リマインダー」のiCloudアカウントとの同期設定を止める・変更することが可能です。

以上、いろいろと節電のための設定を紹介しましたがいずれも「機能を犠牲にして節電」するものです。何でもかんでも止めればいいというわけではありません。幾つかの設定は「設定→バッテリー→省電力モード」で省かれる機能と重複していますので、必要に応じて電池の消耗を抑えて使ってみて下さい。


[iOS10]iPhone7のバッテリーを長持ちさせる、節電設定まとめ
Pocket

Tagged on: