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年々進化を続けるスマートフォン向けのCPUの中で、Android端末の多くに採用されるQualcommの”Snapdragonシリーズ”の2017年夏モデルから搭載される最新SoC 「Snapdragon 835」が使われている機種のスペック・価格情報などをまとめておきます。

Snapdragon 835では2016年の最高性能スマホに搭載されたSnapdragon 821, 820に比べても1~2割くらい高いAntutuベンチマークスコアを叩き出すうえ、各社が命運をかけた最新技術・機能をつぎ込んだモデルになっています。モバイル端末の最先端を体感してみたい人は、以下のスナドラ835搭載機種に買い替えてみると新体験が出来るかもしれません。

Samsung Galaxy S8

Galaxy S8は過去シリーズから大きくデザインを変更し、物理ホームボタンを廃止・5.8インチという大画面ながら他の5インチ前後のスマホ並の持ち易さを実現した最新ハイエンドモデルです。2017年5月5日時点では国内発売予定は未定ながら、ドコモ・auから夏モデルとして発売されることが濃厚です(→予想通り発売されました)。

画面サイズ 5.8インチ サイズ 148.9 × 68.1
× 8.0 mm
解像度 2960 × 1440 本体重量 155グラム
CPU Snapdragon 835/
Exynos 8895
メインカメラ 12メガ
1.4μmピクセル
RAM 4GB 防水/防塵 対応
ROM 64GB 価格帯 9~10万円
電池容量 3,000mAh SIM Single/Dual

*データはグローバルモデル SM-G950FD(Dual SIM)の数値です。Galaxy S8およびS8+ではSnapdragon 835ではなく「Exynos 8895」というチップを搭載するモデルがある点に注意して下さい。

SIMフリーモデルのGalaxy S8はいくつかの海外スマホ取扱店や通販サイトで簡単に購入したり、個人輸入をすることで入手可能です。S8/S8+の価格情報は以下の記事にまとめてあります(2017年5月4日時点)

【追記】国内ではdocomo, auからGalaxy S8/S8+それぞれが発売されることが決定し、発売日は2017年6月8日とされています。国内向けのCPUはSnapdragon 835となりました。すでに予約が始まっており、事前予約キャンペーンも用意されています。

☆「ドコモ 2017年夏モデルGalaxy S8/S8+ 選べるスマホ特集ページ

☆「au Online shop

☆「 国内アマゾンやヤフーショッピングにもGalaxy S8,S8+登場 国内・海外通販価格情報

Samsung Galaxy S8+

Galaxy S8+は非常に珍しい6インチ超えの大画面防水スマホとなります。

画面サイズ 6.2インチ サイズ 159.5 × 73.4
× 8.1 mm
解像度 2960 × 1440 本体重量 173グラム
CPU Snapdragon 835/
Exynos 8895
メインカメラ 12メガ
1.4μmピクセル
RAM 4GB/6GB 防水/防塵 対応
ROM 64GB/128GB 価格帯 11~13万円
電池容量 3,500mAh SIM Single/Dual

Galaxy S8+は海外ではRAM 6GBモデルもありますが、日本で発売されるのは4GBモデルのみの可能性が高そう(→日本モデルは予想通り4GBモデルのみとなりました)です。

S8/S8+はボディサイズ以外の違いは少なく、好みに合わせて選べます。

Samsung Galaxy Note8

2017年夏モデルのS8+よりさらに大きい、6.3インチモデルのノートシリーズ新作が発表されました。国内では「Note7」がスキップされましたが、ドコモから2017年秋冬モデルとしての発売が期待されます。SoCはExynosモデルもありますが、日本で出るとすればスナドラ835が搭載されたバージョンになるはずです。

画面サイズ 6.3インチ サイズ 162.5 × 74.8
× 8.6 mm
解像度 2960 × 1440 本体重量 195グラム
CPU Snapdragon 835/
Exynos 8895
メインカメラ 12メガ
1.4μmピクセル
RAM 6GB 防水/防塵 対応
ROM 64,128, 256GB 価格帯 12万円~
電池容量 3,300mAh SIM Single/Dual

GalaxyNoteシリーズとしては初となる(欠番となったNote7, FEを除けば)、防水防塵対応です。スペック的には夏モデルのS8/S8+に近似しているものの、Sペンが使える新しいノートデバイスとして人気が出そうです。

旧モデルからの大きな進化としてはメインがデュアルカメラになったことでしょう。iPhone 7 Plusと同じく、一方が望遠レンズになっており光学ズームとしての機能を追加してきました。

RAMが6GBモデルのみのようなので、国内で販売されればキャリアモデルとしては初のメモリ6GBモデルになる?のでしょうか。

SIMフリーモデルは12万円ほどでの販売となりました。

☆「エクスパンシス Samsung Galaxy Note8 Dual-SIM SM-N950FD icon」/ 118,590円(2017/09/20時点)

まだ日本への正式投入発表されていないものの、Samsungの公式日本語サイトへも記載があり、何事もなければドコモ・auからの発売がありそうです。海外では2017年9月15日頃より販売が始まります。

SONY Xperia XZ Premium

Xperia XZ Premiumは2015年モデルとしてドコモから発売されていた、Xperia Z5 Premium SO-03Hの後継モデルです。まだ国内投入の正式発表はされていませんが、おそらくドコモから2017年夏モデルとして発売されるでしょう(→予定通りドコモから発売されました)。

画面サイズ 5.5インチ サイズ 156 × 77
× 7.9 mm
解像度 3840 × 2160 本体重量 約191グラム
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 19メガ
1.22μmピクセル
RAM 4GB 防水/防塵 対応
ROM 64GB 価格帯 9万円~
電池容量 3,230mAh SIM Single/Dual

*データはアメリカ向けのソニー公式サイトを参照しています。海外ではデュアルSIMモデルが存在しますが、おそらく日本向けはシングルSIMスロットのモデルのみが発売されるのではないでしょうか。

アメリカ向けのカラーラインナップとして「ルミナスクローム」 「ディープシー ブラック」「ブロンズピンク」の3種類が用意されています。外観のデザインは現在発売中のXperia XZにもよく似ていますが、ボディ背面の鏡面仕上げが「Premium」の特徴となります。

【追記】docomoよりXperia XZ Premium SO-04Jとして発売されることが確定しました。auからの発売はありません(確定)。SIMはもちろんシングルSIM。

☆「ドコモ Xperia XZ Premium SO-04Jを予約・購入する

SONY Xperia XZ1

2017年秋冬モデルとして追加された5.2インチサイズのXperiaです。日本でも発売はほぼ確実です。

画面サイズ 5.2インチ サイズ 148 × 73
× 7.4 mm
解像度 1920 × 1080 本体重量 約156グラム
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 19メガ
1.22μmピクセル
RAM 4GB 防水/防塵 対応
ROM 64GB 価格帯 7万円前後~
電池容量 3,230mAh SIM Single/Dual

*データはSIMフリーモデル「Expansys Sony Xperia XZ1 Dual G8342 icon」を参照しています。9月20 日時点では68,900円で販売中です。

出荷時のOSがAndroid Oreo (8.0)になっており、最新のOSを体験することが出来そうです。夏モデル Xperia XZsに比べて1万円ほど高くなっていますが、スナドラ820→835ではパフォーマンスが2割以上向上するため、これからの買い換えにはXZ1の方が良いかもしれません。

SONY Xperia XZ1 Compact

2017年秋冬モデルとして追加されたハイスペックコンパクトシリーズの最新作もスナドラ835を搭載することになりました。

画面サイズ 4.6インチ サイズ 129 × 65
× 9.3 mm
解像度 1280 × 720 本体重量 約143グラム
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 19メガ
1.22μmピクセル
RAM 4GB 防水/防塵 対応
ROM 32GB 価格帯 6万円前後
電池容量 2,700mAh SIM Single/Dual

☆「Expansys Sony Xperia XZ1 Compact G8441(Single SIM) icon」57,900円(9月20日時点)

旧モデル Xperia X Compactはミドルハイ向けのSnapdragon 650に変更されていましたが、2017年モデルは再びハイエンドのSoCに戻りました。日本ではドコモから秋~冬モデルとして10月後半~11月頃に発売される見込みです。

2年前のモデルである Xperia Z5 Compact (SO-02H)に比べるとCPUの性能・処理能力は2倍くらいアップしているはずです。特にRAM・カメラ性能もアップしているのでZ5シリーズからの買い換えならスマホ性能の進歩が感じられることでしょう。

XZ1, XZ1 Compactは外観・サイズも旧モデルのXZ, Compactによく似ていますが、本体横のボタンの位置についてホームボタン(指紋センサー内蔵)と音量ボタンの位置が入れ替わっていたりもします。

(旧モデルでは上から「ホームボタン」「音量ボタン」「カメラシャッター」の順番でした)

HTC U11

2017年5月16日に発表されたHTCの新フラッグシップモデル HTC U11もスナドラ835搭載モデル。Galaxy S8にもやや似た、きらびやかなスマートフォン爆誕です。

画面サイズ 5.5インチ サイズ 154 × 76
× 8.3 mm
解像度 2560× 1440 本体重量 約170グラム
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 12メガ
1.4μmピクセル
RAM 4GB 防水/防塵 IP67対応
ROM 64GB 価格帯
電池容量 3,000mAh SIM Single

HTC U11はカメラ機能に力が入っているらしく、DxOMarkでは最高ランクの90というスコアを記録したことをアピールしています。

本体を握ることで機能を起動するトリガーシステム「エッジ・センス」を新搭載。よく使う機能を割り当てて頻度高く使うアプリをより快適に使えるようになるということです。

まだKDDIからの正式発表はありませんが、HTCのスマートフォンはauから発売される事が多いため、おそらく2017年夏モデルとしてHTV33という型番で発売されるでしょう。LTEの対応バンドを見ても、auでよく使われるB26,41も入っています。

4G LTE FDD: Bands B1/B2/B3/B4/B5/B8/B11/B12/B13 B17/B19/B21/B26/B28
TDD: Bands B38/B41 with 2CA, 3CA, 4CA Carrier Aggregation VoLTE

2017年7月14日より、au/ソフトバンクから販売が始まりました。機種仕様は基本的に同じですが、カラーラインナップが異なります。

☆「au Online shop」/サファイアブルー・ブリリアントブラック
☆「ソフトバンク HTC U11」/アメイジングシルバー・アイスホワイト・ブリリアントブラック

SHARP AQUOS R

シャープの2017年フラグシップモデルは「AQUOS R」となることがすでにメーカーから発表済みです。これまでシャープのスマホは発売されるキャリア毎に「ZETA」「SERIE」「Xx」など多数の兄弟モデルが存在していたところから、方向転換を図ることが宣言されています。

画面サイズ 5.3インチ サイズ 153 × 74
× 8.7 mm
解像度 2560 × 1440 本体重量 未定
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 22.6メガ
RAM 4GB 防水/防塵 対応
ROM 64GB 価格帯
電池容量 3,160mAh SIM Single

各データはシャープ-AQUOS Rスペシャルサイトを参照しています。各キャリア向けに販売される際には微調整がされる可能性もあります。

かつてシャープのスマホと言えばOSのバージョンアップがすぐに打ち切られる(新しいOSに更新されない)モデルが多かったという印象ですが、AQUOS Rでは2年間のOS更新を約束するというPRも商品発表会にて宣言されていました。日本メーカーは1年も経たないうちに次々と新しい機種を出して買い替えさせる戦略を採ってきた経緯があるだけに、この方針変更が吉と出るか凶と出るか、見ものです。

【追記】AQUOS Rは2017年7月、ドコモ(SH-03J)・au(SHV39)・ソフトバンク3社から発売されることが確定しました。

ZenFone4 Pro(ZS551KL)

2017年8月17日に発表された、ASUSの新ハイエンドモデルです。発表時点では日本での発売日は決まっていないようですが「JP」モデルが存在するため、ほぼ確実に国内投入されることでしょう。

画面サイズ 5.5インチ サイズ 156.9 × 75.6
× 7.6 mm
解像度 1920 × 1080 本体重量 175 g
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 12メガ+8メガ
RAM 6GB 防水/防塵 非対応
ROM 64GB 価格帯 7万円~
電池容量 3,600mAh SIM Dual SIM

派生モデルとしてSnapdragon 630/660搭載のZenFone4, ZenFone4 Selfie, Pro, ZenFone4 Max Proなども登場予定です。

Xiaomi Mi6

Mi6は2017年4月に発売されたXiaomiの2017年フラグシップモデルです。Mi5, Mi5sに続く5.15インチサイズで、RAM容量も6GBがスンタンダードなハイエンドクラスのスペックを持ちながら中国での販売価格は約4万円~(2499元~)という価格破壊スマホとして登場しています。

流行のデュアルカメラを搭載しつつ(今回取り上げたスナドラ835機種で唯一)、中華スマホには珍しい防滴対応で利便性を向上させています。旧モデルに比べるとお値段の方はやや上がりましたが、それでもこの性能であれば他社スナドラ835搭載機種では太刀打ち出来ないレベルのコストパフォーマンスと言えるでしょう。

画面サイズ 5.15インチ サイズ 145.2 × 70.5
× 7.45 mm
解像度 1920 × 1080 本体重量 通常版 168g,
セラミック版 182g
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 12メガ+12メガ
RAM 6GB 防水/防塵 防滴に対応
ROM 64GB/128GB 価格帯 4万円~
電池容量 3,350mAh SIM Dual SIM

Mi6のデュアルカメラで撮影された写真はXiaomiの公式サイトに幾つか作例がアップされています。

Mi6はすでに中華通販サイトでセールが始まっており、2017年5月7日時点で日本への輸入も5万円程度から購入可能です。

☆「Banggood Xiaomi Mi6」/ クーポンコード [xiaomi6]利用で441.79ドル

2017年8月時点ではTOMTOPの方が安いです。

☆「TOMTOM Xiaomi M6 6GB/64GB」/クーポンコード [DSXM68]利用で399.89ドル


UMIDIGI CRYSTAL Plus

こちらも中国のスマホメーカー「UMI」が発表した3面狭額ディスレプレイを持つ、「UMIDIGI Crystal」という最新シリーズのハイエンドモデルだそうです。2017年5月7日時点ではまだ詳細なスペックは明らかにされていませんが、最上位モデルの「Crystal Plus  Dazzling Blue Lumia Edition」にはSnapdragon 835を搭載し、RAM 6GB/ ROM 128GBというハイエンドモデルになるということです。

*2017年8月時点でも結局発売はされていないようです。公式サイトからもPlusモデルの情報が消えました。

参照:http://www.umidigi.com/page-umidigi_crystal_activity.html

Essential Phone

Essential Phoneは国内の多くのスマートフォンに採用されている「Android」を作り出したAndy Rubin(このAndyのニックネームが「Android」の由来でもあるそうです)がスタートアップとして開発した、新しいコンセプト端末となっています・

特に特徴的な点はディスプレイの上部、インカメラ部分を避けるようにフレームの隅まで配置されたパネルです。このデザインは2017年9月発表予定のiPhone8でも似たようなリーク画像が出回っており、iPhoneに先んじてアメリカでは発売が開始されました。

チタンフレーム+セラミック素材の背面プレートが採用されており、頑丈さ+軽量さを兼ね備えたシンプルかつ超高性能を目指したスマホと言えるでしょう。

Moto Zシリーズのように背面にアタッチメントを取り付けられるマグネットインターフェイスを備え、360度カメラを取り付けることが出来ます(別売り)。メインカメラは流行のデュアルレンズカメラになっています。

Snapdragon 835搭載、RAM 4GB/ROM 128GBと高性能ながら699ドルにて販売中。日本にもアマゾンを通じて直送が可能です。

☆「Amazon.com Essential Phone

ZTE Nubia Z17

ZTEは日本でも携帯電話やスマートフォンを販売しているメーカーです。この「Nubia Z17」が日本に直接投入されることはなさそうですが、海外向けには5.5インチの大画面ハイエンドスマホを投入しています。

画面サイズ 5.5インチ サイズ 152.6 × 72.4
× 7.6 mm
解像度 1920 × 1080 本体重量 173 g
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 23メガ+12メガ
RAM 6GB/8GB 防水/防塵 防滴に対応
ROM 64GB/128GB 価格帯 4.5万円~
電池容量 3,200mAh SIM Dual SIM

RAM容量は6GBと8GBモデルがあり、背面カメラには23メガ+12メガのデュアルレンズを採用しています。カメラセンサーユニットはソニーのIMX318 Exmor RS。

2G: GSM B2/B3/B5/B8; CDMA BC0
3G: WCDMA B1/B2/B5/B8; TD-SCDMA B34/B39
4G: FDD-LTE B1/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B20, TDD-LTE B34/B38/B39/B40/B41

SIMスロットも2箇所があり、DSDS対応。さらにXiaomi Mi6と同様に防水(Water Resistance)にも対応するなど、利便性とパフォーマンスに優れた端末になっているようです。

価格もかなり安く、2017年8月時点で5万円を切っています。

☆「Geekbuying ZTE Nubia Z17」/ 428.99ドル~

Nokia 8

こちらも日本市場での発売はまず無さそうですが、かつては日本でもいくつかの携帯機種を出していたNokiaの2017年モデル「Nokia8」にもスナドア835搭載モデルが発表されました。

画面サイズ 5.3インチ サイズ 151.5 × 73.7
× 7.9 mm
解像度 2,560 × 1440 本体重量 160 g
CPU Snapdragon 835 メインカメラ 13メガ+13メガ
RAM 4GB/6GB 防水/防塵
ROM 64GB/128GB 価格帯 8万円~
電池容量 3,090mAh SIM Dual

ボディは6000シリーズのアルミニウム合金からの削りだしで、比較的軽量・薄型になっています。

特徴的な点としては背面に縦に並んだカールツァイス製のデュアルカメラレンズで、フロントカメラも13メガピクセルに対応していることでしょうか。前面・背面のそれぞれのカメラで同時に撮影が出来る「Bothie(Selfie+Bothからの造語)」が可能となっています。発売は2017年9月頃が予定されています。

参照:http://www.nokia.com/en_int/phones/nokia-8


2017年8月時点で公式発表されている主要なSnapdragon 835搭載機種は以上です。この他に噂として「One Plus」・「Nokia」や、中国の「AGM X2 Max」というスマホもスナドラ835を搭載予定という情報があるようです。

いずれも各モデルのフラグシップモデルとして、最高の技術・性能を詰め込んだ端末になるはずです。個人的にはSnapdragon 820, 821でもあらゆる動作・ゲームやアプリが驚くほど快適に動くと感じているところですが、2017年モデルではGalaxy S8の革新的デザイン・Xperiaの新しいカメラセンサー技術・シャープのAQUOSでもハイスピードIGZOディスプレイを搭載するなど、各社が力を入れている最新機能を体感出来ることでしょう。

必ずしも最新のSoCを搭載していることが最高のスマホになる条件とは限らないものの、Snapdragon 835は単に処理速度が向上しているだけでなく、ギガビットクラスの通信にも対応できる(LTE Cat 16で最大1Gbps)そうですので、通信業者の新しい技術を体感出来る端末はマニアにはたまらないものが・・・あるのかもしれません。

昨今では低価格でも使い勝手の良い・通常利用には必要十分な機能・性能を備えた格安スマホも流行していますが、ワクワクするような新体験をさせてくれるかもしれない最新モデルの登場にも期待したいですね。

2017年夏ハイエンドスマホ用SoC Snapdragon835搭載機種を比較
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